この記事はこんな方のための記事です。
- コケのない水槽を作りたい
- キレイな水草が育つ水槽を作りたい
水槽を管理していて、一番挫折しそうになるのがコケなどのトラブルで手に負えなくなった時です。
水槽歴13年の私も、今まで様々なトラブルに対応できず困り果てた経験があります。

コケまみれで水草がすべて溶けたこともあります・・・
現在では、対処法が少しずつ分かってきましたので少しくらいのトラブルがあっても立て直すことができるようになってきました。


そこでこの記事では、水槽に起こりやすいトラブルの原因や私なりの対策についてお伝えします。
なお【水草水槽の立ち上げ方】についてはこちらの記事をご覧ください。


水槽のコケ対策


水草水槽にコケはつきものです。
状態のいい水槽でも1週間もすればガラス面にはうっすらコケがつきます。



いや、もっとすぐにこけまみれになっちゃうよ。



ではもう少し対策が必要かもしれませんね!
「2~3日でガラス面が緑色になってしまう」「水草にびっしりコケがついている」という状態だと、少し対策が必要かもしれません。
コケの種類
まず、コケにもいくつかの種類があるので確認していきましょう。
大きく分けると次のとおりです。



私はもちろん、今までにすべてコンプリートしています・・・
- 茶ごけ
- アオミドロ(緑色のコケ)
- 黒ひげゴケ
- 藍藻(細菌の仲間)
それぞれ原因や対策の仕方が異なりますが、いずれにしても水槽の状態がよくない時に出るものなので、落ち着いて対処していきましょう。
ちなみに、水草水槽歴13年の私の水槽でも立ち上げ時などは普通に出ます。


ただ、対処していくことで次第に減っていき、落ち着いていきます。


それぞれのコケのコケ対策については後ほどくわしくお伝えします。
逆にコケが出ない水槽って?


ネットや本などで出てくる水槽の画像は、コケがまったくなくキレイなものが多いです。
しかし「どうやったらあんな水槽作れるの?」と疑問に思いますよね。



コケが出る水槽と何が違うの?
コケが出ない水槽は次のとおりです。
- 栄養バランスがしっかり整っている水槽
- 水草がたくさん育っている水槽
- バクテリアがたくさんいる水槽
- 水換えを適切に行っている水槽
- エサをあげすぎていない水槽
コケの原因は水槽の汚れ(窒素やリン酸)やタンパク質(エサの油分)などといわれています。
この窒素やリン酸をどうするか、というのが水槽の管理で難しいところです。
大きく方法は2つです。
- 水換えで水槽の外に出す
- 水草に吸収させて使ってもらう
水草はコケの成分になるものを生長で使ってくれるので、水草がたくさん育っている水槽はコケが出にくいです。
また、水換えによってもコケのもとは水槽から少なくなりますので、コケが出ないことになります。
ただ、水換えをたくさんし過ぎると、バクテリアが減ってしますので、逆効果になってしまうこともあります。
これらを踏まえて、ここからは具体的な対策についてお伝えします。
茶ゴケ対策


茶ごけはその名の通り茶色いコケで、フワフワしたものやガラス面に付くものがあります。
水槽の立ち上げ後に出ることが多いコケで、私も立ち上げ後には普通に出ます。
そこまで悪いコケではないですが、見た目が悪いので対処していきましょう。
茶ゴケが出る理由
茶ゴケが出る主な理由は「バクテリア不足」です。
つまり、まだ水槽のろ過がうまくいっていないことが原因といえます。
水の汚れを分解してくれるバクテリアが少ない初期や、ろ過フィルターの能力が低い時に発生します。
逆に考えれば、バクテリアが増えていけば自然と減っていくので、そこまで悪いコケではないと考えてよいでしょう。


茶ゴケへの対策
茶ゴケへの対策としては、いくつか方法があります。
- ヤマトヌマエビに食べてもらう
- 歯ブラシなどで取る
- 水換えの量を少なめにする
- バクテリア剤を入れて一時的にバクテリアを増やす
フワフワした茶ごけをすぐに消したい場合はヤマトヌマエビに食べてもらうのが一番いいです。
歯ブラシなどで取れるコケをとった後、ヤマトヌマエビを入れれば、1週間程度でかなりキレイになります。
また、水換えによってもバクテリアが減らないようにしたり、市販のバクテリア剤を入れたりして、バクテリアの強化をしていきましょう。
ただ、バクテリア剤はあくまでも、立ち上げ初期のための一時的な対処であると思っておいてください。
いつまでも茶ゴケが減らない場合
立ち上げから2ヶ月くらいたっても、茶ゴケが出続けている場合、次の対策をしていきましょう。
- ろ過フィルターの見直し
- ろ材の見直し
バクテリアが増えていかず、茶ゴケが収まらない原因としては、フィルターとろ材が悪いということが考えられます。
フィルターやろ材によっては、水は循環するけれど、水があまりキレイにならないものもあります。
基本的に、水草水槽では外部フィルターをおすすめしています。水槽の心臓部なのでここは費用をかけてもいいところです。
【ろ過フィルターの選び方】について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


アオミドロ(緑色のコケ)対策


アオミドロは緑色で、水草やガラス面などにつくフサフサしたコケです。
糸状になっており、柔らかいものや硬いものがあります。
アオミドロが発生する原因
アオミドロが発生する原因はいろいろありますが、主に次のとおりです。
- 栄養が余っている
- ライトの点灯時間が長すぎ
- ライトが強すぎ
- 汚れが溜まっている
栄養が余っている時
水草が必要とする、カリウム、窒素、リン酸のうち、主に窒素やリン酸が多いと緑色のコケは発生しやすくなります。
バランスよく水草が栄養を吸収し、消費していればコケは生えにくいです。
ただ、バランスが崩れて水草が使いきれなかった場合は、それを栄養にしてコケがよく出てきてしまいます。
対策としては、生長の早い水草などを入れるとよいでしょう。
パールグラス、浮き草のマツモなどを浮かせて栄養を吸収させる手もあります。


ライトの点灯時間が長すぎる
水草を育てたいからといって、ライトを12時間以上つけているなど、点灯時間が長すぎる場合もコケが生えやすくなります。
水草水槽では8〜10時間くらいの点灯がよいと思っています。
それでコケが出なかったら、1時間点灯時間を伸ばすくらいにするとよいでしょう。


ライトが強すぎる


ライトが強すぎる場合はコケが生えやすくなります。
ちなみに、水槽サイズごとの光量の目安はこちらの通りです。
![]() ![]() 本格的な水草水槽 | ![]() ![]() 陰性水草中心の水槽 | |
| 30㎝水槽 | 800lm | 500lm |
| 45cm水槽 | 2000lm | 1000lm |
| 60cm水槽 | 2500lm | 1200lm |
| 90cmスリム 水槽 | 3000m | 1500lm |
| 90cm水槽 | 5000lm | 2500lm |
ただ、よほどのことがない限りライトが強すぎるということはないと思います。
どちらかというと、水槽の置き場所として日光によって明るすぎる場合が多いと考えられます。
その場合は囲いなどを作って日光が水槽内に原いないようにしましょう。
汚れが溜まっている


汚れが水槽内に溜まってしまっている時も、コケは生えやすくなります。
汚れは魚のフンやエサの食べ残し、枯れた水草などと考えるとよいでしょう。
水換えの時に、底のソイルや砂利の中から一緒に吸い出すようにしていきましょう。
また、フィルターないにも汚れは溜まってしまうので、コケが多い時にはフィルター掃除もしてあげるようにしましょう。
水槽の底はプロホースなどの水換え道具を使うとよく吸うことができるのでおすすめです。


黒ひげゴケ対策


黒ひげゴケは、黒色や灰色の硬めのコケです。
一度発生すると広がりやすく、手ではなかなか取りずらいので厄介なコケです。
黒ひげゴケが出る原因と対策
黒ひげゴケの原因といわれるものはいくつかあります。
- 水槽内の硬度が高い
- 水流が強い
- リン酸が多い
水槽内の硬度が高い
石を使ったレイアウトでは、石からカルシウムやマグネシウムが溶け出し、硬度が高くなってきます。
私も石を使ったレイアウトでは、流木がメインのレイアウトよりも黒ひげゴケが出やすいように思います。
また、地域によってはそもそも水道水の硬度が高くい場合もあります。
そのため、リバースグレインソフトのように軟水化するろ材を使ったり、浄水器で軟水にしてから水槽に入れるのもよいでしょう。
水流が強い


黒ひげゴケは水流が強いところにつくことが多いコケです。
もちろん、水流が一番の原因ではないのですが、比較的水流が当たる流木などに出ることが多いです。
リン酸が多い
水草がリン酸を使いきれなかった時に、黒ひげゴケは発生しやすいです。
その場合、カリウムが足りないことで、リン酸も余ってしまうことがあります。



どういうこと?
水草などの植物は、カリウム、窒素、リン酸が全てそろっている量しか吸収できません。


そのため、カリウムが足りないと窒素とリン酸は吸収されないのです。
そのため、カリウムを添加してあげることで、窒素やリン酸も水草が吸収できるようにすると、黒ひげゴケが減っていくことが多いのです。


黒ひげゴケをすぐに取り除く方法
すでに黒ひげゴケが生えてしまっている場合はすぐにでも取り除きたいですよね。
その場合には次の方法で取り除いていきましょう。
木酢液で枯らす


黒ひげゴケの対策としてよく使われるのが木酢液(もくさくえき)です。
木酢液は木材を炭にする時に出る煙を冷やして液体にしたもので、植物の生長を促したりするときに使われるものです。
これを黒ひげゴケにブラシで塗ったり、スポイトで吹き付けたりすることで、黒ひげゴケを弱らせることができます。
取り出せるものは、取り出してブラシなどで木酢液を塗ります。






30分くらいおいたら、水道水で洗い流して水槽に入れます。


水槽から取り出せないものは、次の2つの方法で行います。
- 水位を下げてブラシで塗る
- 水の中でスポイトで吹き付ける
水換えの時に水位を下げて、水面から出たところにブラシで塗ります。
また、フィルターを止めて水の流れを止めてから、スポイトで吹き付けることでも効果があります。
数日すると色が変わり、徐々になくなっていきます。ヤマトヌマエビがいれば、この状態のコケを食べてくれます。
【木酢液を塗る前】


【木酢液を塗った後】


もう少し手順については【黒ひげゴケに一番効く対策を解説!】をご覧ください。


ブラシでこする
物理的にブラシで擦って落とすのも効果があります。
歯ブラシなどの柔らかいブラシでは落とすことができないため、金属製のブラシで擦るのがおすすめです。
ただ、この方法は水草についた黒ひげゴケには使えないので、流木や石などについたときに有効な方法です。
フライングフォックスを入れる


シルバーフライングフォックスやサイアミーズフライングフォックスは黒ひげゴケを食べる魚としてよく有名です。
個人的には、どちらかというとシルバーフライングフォックスのほうが黒ひげゴケは食べるかなぁという印象です。
ただ、どちらも10cm以上に成長することもあり、縄張り意識も強くなることもあるので注意が必要です。



私の水槽にもシルバーフライングフォックスがいます。
藍藻(らんそう)対策


藍藻はシノアバクテリアという細菌の仲間です。
緑色のベタベタした姿なので、コケの仲間と勘違いされることがあります。
藍藻は広まってしまうと水槽をリセットしなくてはいけない場合もあるので、こちらも注意が必要です。
藍藻が出る原因
藍藻が出る原因は、大きく2つです。
- 通水性が悪い
- 水の汚れや栄養過多
水の通りが悪いソイルや砂利の部分に発生することが多いです。
水槽の端の方にも出やすいので、気付いたらすぐに対処することが大切です。
また、他のコケと同様に水槽内にエサの食べ残しやフンなどの汚れが溜まっていたり、ソイルの栄養を使いきれない場合に出てしまうことが多いです。
藍藻への対策
藍藻への対策は次のとおりです。
- オキシドールを吹き付ける
- 専用の薬剤を添加する
- 水と一緒にできるだけ吸い出す
藍藻の対策としておすすめなのは、オキシドールを吹き付けることです。





私はいつもこの方法で消しています。
少しずつ水槽にオキシドールを添加していくのであれば、1日にこれくらいの量を入れていくとよいでしょう。
| 添加量 | 水量 | |
| 30㎝水槽 | 2ml | 約12L |
| 30㎝キューブ水槽 | 3ml | 約25L |
| 45㎝水槽 | 4~5ml | 約32L |
| 60㎝スリム水槽 | 4~5ml | 約30L |
| 60㎝水槽 | 8~10ml | 約60L |
| 90㎝スリム水槽 | 10~15ml | 約88L |
| 90㎝水槽 | 20~30ml | 約170L |
くわしい手順は【オキシドールで藍藻を消す方法】で解説していますので、ご覧ください。


白濁り対策


水槽の状態があまり良くない時に起こるのが、水の白濁りです。
特に水槽を立ち上げ時や、水換えの後に起こることが多いです。
立ち上げ時に白く濁る原因
水が白く濁る原因として考えられるのは、主にバクテリア不足です。
バクテリアは目に見えない小さな生き物で、水槽の汚れを分解してくれます。



バクテリアが多い水槽の水は透き通っていて、臭いもありません。
水槽を立ち上げたばかりの時はバクテリアが少ないため、白く濁ることは珍しいことではありません。
立ち上げ時以外にも、次のような時に白濁りはしやすいです。
- 大量に水替えをしすぎた時
- そもそもフィルターのろ過能力が不足しているとき
- バクテリア剤を入れすぎた時
- 魚の死骸を放置している時
立ち上げから2~3か月しても白く濁っている場合
立ち上げてから時間が経っているのに白く濁ってしまう場合には、ろ過フィルターやろ材の見直しが必要かもしれません。
ろ過フィルターやろ材がよくない場合、バクテリアが増えずに水がキレイにならないことが多いです。
【おすすめのフィルターや選び方】についてはこちらの記事で紹介しています。


油膜や水面の細かい泡の対策


水槽の状態がよくないと、水面に白っぽく光る油膜のようなものが出ることがあります。
また、油膜が出ると水槽で発生した泡が消えないこともあります。
通常は水面から酸素が溶け込むことも多いのですが、油膜が出てしまうとそれがなくなってしまうので、さらに水槽の状態は悪くなります。
油膜が出る原因
油膜が出る主な原因は、エサの油分や魚の死骸による有機物、汚れなどです。
主に次のような時に油膜が出やすいです。
・フィルターのろ過能力が低いとき
・魚・エビなどの生体の数が多いとき
・エサやりの回数が多いとき
・魚が死んでしまったとき
・水草をトリミングした後
また、水面の循環がうまくいっていない時に油膜が出ることが多いので水面を揺らしていくことも大切です。




改善するための方法
油膜や細かい泡を消す方法は次のとおりです。
- スキマーを使う
- エアレーションをする
- 水換えを多めにする
- エサを控えめにする
スキマーは水面を循環させるアクアリウム用品です。
これを常時つけておけば、いつでも水面はキレイな状態になります。
3000円くらいで効果が高いため、コスパはいいです。
また、エアーポンプを使ってエアレーションを行うことでも、水面が循環しますので、油膜はなくなっていきます。
エアレーションを行うことでバクテリアも活発になるので、メリットも多いです。
日常のメンテナンスとしては、水換えを少し多めにしたり、エサを控えめにすることでも、油膜は防ぐことができます。


夏の高温対策


水草の調子が悪くなるのは、気温が高くなる夏場です。
高音になると、環境に適応できなくなり枯れてしまったり溶けてしまったりします。
また、高音になると酸欠になりやすいため、魚にとっても注意が必要な状況になります。
高温対策


高温対策としては、次の方法があります。
- エアコンでの温度調整
- 水槽用クーラーの使用
- 水槽用ファンの使用
もっともおすすめなのは、水槽がある部屋を24時間エアコンつけっぱなしにすることです。
弱めにつけておくだけでも水温のあがりすぎを防止できるので安心です。
水槽がある部屋にエアコンがない場合は、水槽用クーラーやファンを使用するのがよいでしょう。
特に水槽用クーラーがあれば水温を自動で下げてくれます。
ただ、価格が高いので安く抑えたい人はファンの使用もよいと思います。
おすすめの冷却ファンとクーラー
冷却ファンを使用してみて一番良かったのは「テトラのパワフルファンコントロール」です。
風量もかなり強いですし、サーモスタットが付いていて自動的にOFFになるところが使いやすいからです。
こちらで【冷却ファンおすすめ5選】として比較していますのでご覧ください。


また、もっと効果的に温度管理したいのであれば水槽用クーラーもおすすめです。
こちらは少し高価なのですが、つないでおけば水温を一定に保ってくれるので、絶対的な安心感があります。
| 名称 | テトラ (Tetra) クールタワー CR-1NEW![]() ![]() | ゼンスイ 小型ペルチェ式クーラー TEGARU2(テガル2)![]() ![]() | Fulgutonit 水槽 クーラー 小型 冷却/加熱両用![]() ![]() | ゼンスイ 水槽用外掛け式ペルチェクーラー カケル(KAKErU)![]() ![]() | Poafamx 水槽クーラー 60L冷却だけ![]() ![]() | ゼンスイ 小型循環式クーラー ZC-100α![]() ![]() | ジェックス COOL WAY クールウェイ BK-C120![]() ![]() | テトラ クールパワーボックス CPX-75![]() ![]() | ゼンスイ 小型循環式クーラー ZC-200α![]() ![]() |
| メーカー | テトラ | ゼンスイ | Fulgutonit | ゼンスイ | Poafamx | ゼンスイ | GEX | テトラ | ゼンスイ |
| 対応水槽・水量 | 41cm以下(20L以下推奨) | 約20L | 30L以下 | 30㎝水槽以下 | 60L以下 | 100L以下 | 60~90㎝水槽程度 気温30度:200L 気温35度:100L | 60~90㎝水槽程度 気温30度:200L 気温35度:100L | 200L以下 (90㎝水槽程度) |
| 価格帯 | 約10000円 | 約30000円 | 約18000円 | 約37000円 | 約24000円 | 約46000円 | 約46000円 | 約40000円 | 約67000円 |
| 循環方式 | ・外部フィルター ・水中ポンプ(別売) | ・外部フィルター ・水中ポンプ(別売) | ・水中モーター (付属) | 外掛け式 (冷却棒) | ・水中ポンプ(付属) | ・外部フィルター ・水中モーター ・オーバーフロー | ・外部フィルター ・水中モーター ・オーバーフロー | ・外部フィルター | ・外部フィルター ・水中モーター ・オーバーフロー |
| 冷却の仕方 | ペルチェ式 | ペルチェ式 | ペルチェ式 | ペルチェ式 | ペルチェ式 | チラー式 | チラー式 | チラー式 | チラー式 |
| ヒーター機能 | × | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | なし | 公式サイト | なし | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
| 楽天 | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
| Yahoo!ショッピング | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る |
選び方などについては【水槽用クーラーおすすめ9選】をご覧ください。


スネール対策
水槽を眺めていると、小さい貝がガラスや水草にいるのに気付くことがあります。
数が増えると手で取り除くのも大変なので、早めに対処したいところです。
スネールの種類
水槽で多くみられるスネールは主に次のような種類です。
特に多いのは「カワコザラガイ」や「サカマキガイ」です。
特に何か悪さをするわけではないのですが、見た目がよくないので対策をしていきたいところです。


すぐできるスネール対策
- 手作業でつぶして駆除する
- 生体に食べてもらう
- CO2を多めに添加する
- 薬剤を使用する
まずは数を減らすために、ピンセットなどでできる限りつぶしていくとよいと思います。
ただ、それだけでは取り切れないのでトーマシーなどのスネールを食べる魚を入れるのも有効です。
また、水槽をCO2を多めに添加するのも予防になります。
スネールは水槽内が「アルカリ性」に近づいていくと増えていく印象があります。



私の思想では、炭酸カリウムを添加してアルカリ性になった時に増えました・・・
そのため、できれば水槽内を弱酸性に保っていくことが大切です。
水草水槽であればCO2をしっかり添加して酸性をキープしていくとよいでしょう。
また、薬剤を入れて全体のスネールを一度駆除してしまうのもおすすめです。


まとめ
水槽を管理していると、必ず何かしらのトラブルに見舞われます。
しかし、落ち着いて対処したり、こまめにメンテナンスをして水槽をきれいにしていると、必ず落ち着いてきます。
私の水槽もうまくいかないことが多いですが、長年の経験から慌てることはなくなりました。



まだまだ勉強中です。
まずは水替えなど、基本的なところから進めていただき、少しずつ改善していきましょう。
また、普段の管理仕方がよくないという場合もありますので、ぜひこちらの記事もご覧ください。




























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