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熱帯魚水槽の湿気対策とカビ防止の方法について解説!部屋に水槽がある場合に知っておきたいこと

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この記事はこんな方のための記事です。

  • 水槽を置くことでカビが生えないか心配
  • 水槽を置くときの湿度管理の方法を知りたい

部屋に水槽を置くと、カビそうで心配なんだけど・・・

大丈夫です。水槽だけでカビることはほとんどありませんよ。

私は熱帯魚水槽を12年以上管理していますが、今まで水槽の周りがカビてしまったということは1度もありません。

ただし、水槽があることで通常よりも湿度が上がるのは当然なので、ある程度の対策をしておくと安心です。

そこでこの記事では、水槽の湿度対策とカビの発生を防ぐ具体的な手段についてくわしく解説します。

この記事を読めば、湿度に悩まされずに水槽を楽しむことができますよ。

湿度の上昇とカビへの対策

ここでは、湿度を上げないための工夫や、カビを発生させないための方法について解説していきます。

水槽は風通しのよい場所に置く

水槽を置く場所の条件といえば、次の通りです。

  • 直射日光の当たらない場所
  • コンセントの近く
  • 風通りのよい場所


直射日光が当たらない場所を考えると、必然的に部屋の角や窓から離れた場所になってしまいます。

窓から離れた場所だと風の通りが悪くなるので、どうしても湿気が溜まりやすくなります。

ただその中でも、できるだけ風通りのよい場所を選んで水槽を置くのがよいでしょう。

ただし、エアコンの風が直接当たる場所は避けたいところです。

エアコンの風が直接当たってしまうと水温の変化が大きくなってしまうため、お気を付けください。

水槽のフタをしておく

水槽に付属しているフタをするだけでも、湿度の上昇を抑えることができます。

フタがないと蒸発した水分はすべて部屋の中に出て行ってしまいますが、フタがあることで水滴に変わり水槽内に戻ります。

そのため、フタがあるのとないのでは、湿度は大きく変わってきます。

除湿機やサーキュレーターなどの活用

風通しのよい場所に置けない場合は、除湿器やサーキュレーターなどを活用するのがおすすめです。

除湿器は、水槽以外にも洗濯物の乾燥やクローゼットのカビ防止などにも使用できるので、おすすめです。

また、サーキュレーターなどを使用して風通しをよくしておくのも有効です。

エアコンを常時ONにしておく

私は、夏場は基本的に常にエアコンをONにしておきます。

水温の上昇を防ぐことができますし、風の通りもよくなるためです。

ただし、電気代はある程度かかってしまいますので、ずっとONにしておくのが難しい場合は、サーキュレーターのみにして、風通りだけでもよくすることをおすすめします。

冬場には加湿器代わりになるメリットも

部屋に水槽を置くことはデメリットばかりではありません。

乾燥する冬場には、水槽を加湿器代わりに使うことで、快適な湿度を保つことができます。

特に、水槽によって部屋の湿度を上げたい場合には、次のようにするとよいでしょう。

水槽の蓋を外す

水槽の蓋を外すことで、水の蒸発が増え、部屋の湿度が上がります。

ただし、魚が飛び出してしまう可能性があるので注意が必要です。

エアレーションを強めに行う

エアポンプやバブルストーンを使って水に空気を含ませると、水分が蒸発しやすくなります。

水草水槽の場合は、添加しているCo2が逃げてしまうので、照明を消しているときだけエアレーションをするようにしましょう。

まとめ

ここまでの湿度への対策をまとめます。

  • 水槽は風通しのよい場所に置く
  • 水槽にフタをする
  • エアコンやサーキュレーターで風通しをよくする


基本的には、水槽を置いているだけで部屋のどこかがカビる可能性は少ないです。

ただし、夏場などは水槽を置いていない時と同じように湿度への対策をすると安心です。

今から水槽を始めようと思っている方は心配せずに、ぜひ始めてみてください。

今はセットでもいいものがありますので、こちらもご覧ください。