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【外部フィルターおすすめ ろ材】水槽がピカピカになる!ろ材の順番や最強の組み合わせについて解説!

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この記事はこんな方のための記事です。

  • 外部フィルターのおすすめろ材を知りたい
  • ろ材の組み合わせや効果的な順番が知りたい
  • ろ材を工夫してキレイな水槽を保ちたい

水槽を管理していると、コケが出てきたりガラスが汚れたりしてきます。

そんな時「あれ?これ ろ材が悪いのかな?」と不安になることがあります。

ろ過能力が高い「外部フィルター」ですが、確かに、ろ材によって水槽のキレイさは変わると思っています。

私は外部フィルターを10年以上使っていろいろ試してきました

この記事では、水をピカピカにするためのおすすめろ材最強の組み合わせについてくわしく解説します。

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外部フィルターに入れるろ材の種類と役割

まずは、外部フィルターに入れるろ材の種類や役割についてお伝えします。すでにお分かりの方は読み飛ばしてください。

物理ろ材

物理ろ材は、目に見えるエサの食べ残しやフン、水草の切れ端などをこし取るろ材です。

具体的には次のようなものが挙げられます。

物理ろ材として使われるもの
  • 粗目パッド
  • ウールマット
  • スポンジろ材

物理ろ材があることで、水の透明度を上げたり、他のろ材の目詰まりを防いだりすることができます。

また、外部フィオルターのエンペラーにモノが挟まるのを防ぐ役割もあるため、故障を防ぐこともできます。

ウールマットなどは目詰まりしやすいので、水流が落ちやすいというデメリットもあります。

生物ろ材

生物ろ材は、水をきれいにするバクテリアが住み着くためのろ材です。

生物ろ材としてよく使用されるのはこの通りです。

生物ろ材として使われるもの
  • リング状セラミックろ材
  • ボール状セラミックろ材
  • キャビティろ材
  • ガラス製リングろ材
  • 軽量プラスチックろ材(キャビティなど)

バクテリアを定着させるためのろ材なので、こちらを多く入れていると水の臭いや濁りなどを防ぐことができます。

私は、水槽のろ材のなかでもっとも重要だと考えています。

外部フィルターでは生物ろ材の中心として考え、7~9割くらいを目安に入れてあげるとよいでしょう。

リング型、ボール型、キャビティ(プラスチック素材)などがありますが、個人的にはボール型がたくさん入るのでお気に入りです。

また、リングろ材やキャビティは水流を保ちながらゴミを取る物理ろ材の役割も少しはあります。

化学ろ材

化学ろ材は、目指す水質に変化させたり、水質を安定させたりする目的のろ材です。

主に次のようなものがあります。

化学ろ材の例
  • リン酸除去剤
  • 活性炭
  • ゼオライト

コケの原因となるリン酸を除去するろ材や、流木のアクなどを吸着する活性炭、硬度を下げるゼオライトなどがあります。

こちらは必ず入れなければいけないものではありませんが、あると便利なことが多いです。

私は水草を育成しやすいように軟水化するろ材を入れています。

こちらはあくまでろ材の補助なので、フィルター全体の1割程度になるようにするのがおすすめです。

外部フィルターに入れるろ材の組み合わせ方

ろ材の種類は分かったけど、どうやって組み合わせればいいの?

ここからは、生物ろ材・物理ろ材・化学ろ材をどのように組み合わせていくのかをお伝えします。

生物ろ材を8~9割程度にする

外部フィルターの中心はやはり生物ろ材がおすすめです。

8~9割程度を生物ろ材、残りの1~2割を物理ろ材と生物ろ材とするといいです。

外部フィルターを購入するとスポンジろ材だけが付属してくることがあります。

スポンジろ材は生物ろ材として役割はあまり高くないため、バクテリアを定着させるボールろ材やリングろ材、キャビティろ材に交換してあげましょう。

私も全体の8~9割を生物ろ材にしていますが、これが一番安定するように感じています。

全部を生物ろ材にしてみたこともありますが、大丈夫でした。

ただやはり物理ろ材も入れてあげるほうが、細かい汚れも取り切れるので、1~2割程度は他のろ材を入れられるようにしていきましょう。

物理ろ材を入れるのがおすすめ

ウールマットや粗目パッドのような物理ろ材は、やはり少しは入れておいた方がよいと思います。

私は実際にウールマットありとなしで試してみたことがありますが、ウールマットがありのほうが水はキレイに見えました。

水槽には「粉塵」と呼ばれるソイルや砂利が細かくなったものが舞っているといわれます。

そういった細かい粉塵をウールマットは取り除いてくれるから、水の透明度も上がるのだと考えられます。

化学ろ材はなくてもいい

化学ろ材については、水槽の状態で困っていることがあれば入れればいいくらいに考えておくほうがよいでしょう。

例えば、私の場合は水草を育てていますが、水道水の硬度が高すぎるため、それを抑えて軟水化する「リバースグレイン」を入れています。

くわしくはこちらの記事でご覧ください。

また、水が茶色くなってしまったときには活性炭を入れるなど、目的がある場合には入れてもよいと思います。

ただ、必要がなければその分は生物ろ材を足してあげたほうが、水はキレイになると考えます。

外部フィルターのろ材の順番について

ろ材の順番は好きに決めちゃってもいいの?

ろ材の順番が変わっても、そこまで大きな失敗にはならないと思っています。

しかし、ある程度「こうしたほうが効果的」というものはあると思いますのでお伝えします。

結論からお伝えすると、次の通りです。

ろ材の順番のおすすめ
  • 下段(入口)→リングろ材やキャビティろ材(物理ろ材+生物ろ材)
  • 中段→ボールろ材(生物ろ材)
  • 上段→化学ろ材
  • 最上段→ウールマット(物理ろ材)

水が入ってくる下段で、ある程度のゴミを取れるリングろ材をおすすめします。

中段では、しっかりとバクテリアを増やすボールろ材やキャビティろ材。

上段は必要があれば化学ろ材を入れてもよいでしょう。

最上段は、細かい粉塵を取る物理ろ材のウールマットを入れるとよいと考えています。

下段にリングろ材・キャビティろ材をおすすめする理由

下段にはリングろ材かキャビティろ材をおすすめします。

理由は2つです。

リングろ・キャビティをおすすめする理由
  • ある程度のゴミをとる効果もあるから
  • 水流を妨げないから
  • 生物ろ材を増やすことができるから

リング・キャビティろ材は生物ろ材でありながら、大きなゴミを取ってくれる物理ろ材としての効果もあります。

そのため、水が入ってくる段階で大きなゴミを取り、次の生物ろ材の効果を上げることができます。

また、リングろ材は大きな穴が空いており、キャビティろ材にはくぼみがあります。

どちらも水流を妨げないため、フィルターの始めで目詰まりせずにろ過をするのに最適です。

生物ろ材でありながら、物理ろ過の役割も果たすリングろ材・キャビティろ材を入れると効果的にろ過を始めることができます。

中段はボールろ材がおすすめ

ある程度ゴミをこし取ったら、生物ろ材でしっかりとバクテリアを増やしていきます。

中段には、バクテリアが増えやすいボールろ材をおすすめします。

ここでバクテリアと水を触れ合わせることで水の臭いや濁りなどを取っていきます。

外部フィルターの中心部分ですね。

上部には化学ろ材を入れてもいい

水がキレイになってゴミがなくなったところで、化学ろ材を入れて置くのがよいでしょう。

化学ろ材にゴミが付いてしまうと、そのろ材を効果的に使うことができなくなってしまいます。

そのため、化学ろ材はフィルターの最後の方に入れておくことをおすすめします。

水草水槽を管理している方であれば、軟水化するろ材を入れてあげてもよいですが、特に入れなくても問題ありません。

最上部にはウールマットを

最上部にはウールマットを入れることをおすすめします。

ウールマットを最後に入れる理由は次の通りです。

ウールマットを最後にする理由
  • エンペラーを守ることができるから
  • 最初に入れると目詰まりしてしまうから

ウールマットを最後に入れると、ろ材の破片などがエンペラーに入り込んでしまうことを防ぐことができます。

そのため、ろ材の一番最後に入れておくと安心です。

また、ウールマットを始めの方に入れてしまうと、すぐに目詰まりして流量が落ちてしまいます。

ある程度大きなゴミが取れてから、細かい粉塵を取り除くために使うほうがよいと考えます。

粗目パットを入れるとしたら中段から下段に

目の粗い粗目パッドを入れるとしたら、大きなゴミをこし取るために下段もしくは中段の下の方に入れるとよいでしょう。

こちらも考え方としては、大きなゴミを取り除いてから生物ろ材に水を触れさせるということを中心に考えるとよいと思います。

また、エーハイムのようにろ材コンテナがない場合、ろ材が混ざらないように区切るために使用することもあります。

外部フィルターにおすすめのろ材

外部フィルターのろ材について順番が分かったところで、具体的なおすすめろ材についていくつかお伝えします。

私が使ってみてよかったものを紹介していますのでご覧ください。

生物ろ材のおすすめ

外部フィルターの中心となる生物ろ材のおすすめは次の通りです。

エーハイム サブストラットプロ

サブストラットプロは、ボール状の生物ろ材です。

ボールに細かい凹凸があり、バクテリアがたくさん住み着くことができます。

私はサブストラットを8割くらい入れています。

ろ材の中では小さめのため、たくさん詰め込むことができます。

ただ、その分目詰まりしやすくなるため、粗目パッド(物理ろ過)などで大きいゴミをとって中段~上段に入れてあげるとよいでしょう。

ほぼこれだけで、生物ろ材はまかなえるろ過性能があると思っています。

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エーハイム エーハイメック

リングろ材のエーハイメックです。

他のメーカーよりも小さめに作られており、ゴミをこし取る物理ろ過の役割もあります。

下段に入れれば、物理ろ過と生物ろ過の両方の役割をしてくれるため便利です。

こちらをメインにするよりは、サブ的な役割で使用することをおすすめします。

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太平洋セメント パワーハウス

水質を調整してくれるリングろ材です。

「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」がありますが、淡水であればphの上昇を抑える「ソフトタイプ」をおすすめします。

外部フィルターの下段に入れておけば、水流を落とすことなく、物理ろ材としての役割もしてくれます。

私は何となく、リングの中を水が通るように向きを揃えていますが、バラバラに入れてもらって大丈夫です。

ウォーターエンジニアリング 機能性ろ過材Cavity(キャビティ)

ボールのような丸い形に、花びらのような加工がされているろ材です。

このくぼみを水流が通り、バクテリアが水をきれいにしてくれます。

凹凸が多くゴミも引っ掛かりやすいため、物理ろ過の役割もあります。

プラスチック製で軽いため、外部フィルターを持ち運びやすくなるというメリットもあります。

物理ろ材のおすすめ

魚のフンや、食べ残し、ソイルの微粒子などを取って水をきれいにしてくれる物理ろ材のおすすめ製品を紹介します。

GEX ウール大

ウールはマット状になっているものもありますが、袋売りになっているこちらのGEXウールをおすすめします。

自分で好きな量を取り、好きな形にすることができるからです。

何より安くて最高です

これだけ入って100円台ですから、大量につかっても数か月~1年くらい使用することもできます。

粗目パッド

粗めのスポンジろ材です。

こちらは大きめのゴミをこし取る時に使用しますので、下段から中段に使用するとよいでしょう。

私は、2つのろ材を分ける仕切りとして使用しています。

ウールと違い、洗って何回も使用できるのでコスパはいいと思います。

こちらは外部フィルターの種類によって形が変わるので、合うものをお選びください。

化学ろ材のおすすめ

フィルター内には、化学ろ材を入れて水質を安定させていくこともできます。

ここでは、場面ごとにおすすめの化学ろ材をお伝えします。

【水草水槽向き】ウォーターエンジニアリング リバースグレインソフト

水草が育ちやすい「軟水の弱酸性」に近づけてくれる化学ろ材です。

実際に私もずっと外部フィルターに使用していますが、硬度の数値であるGHは3くらいまで下がりました。

特に水槽に石などを入れていて硬度が上がりやすい水槽は、水草が育ちにくくなる傾向がありますので、入れておくことをおすすめします。

くわしい使用感はこちらの記事でご覧ください。

【水の着色・臭い対策】キョーリン ブラックホール

流木などで水が茶色くなったり、臭いが気になったりしたときにおすすめなのが「キョーリン ブラックホール」です。

活性炭が着色汚れや臭いを吸収して、見た目がきれいな水にしてくれます。

時間が経って、水が透明になったら外してしまってよいので、そちらに生物ろ材を足してあげてもよいでしょう。

流木のアク抜き方法について】はこちらの記事をご覧ください。

【水槽別】外部フィルターおすすめのろ材の組み合わせ方

ここからは、水槽別にろ材の組み合わせを考えてみましたのでご覧ください。

小型熱帯魚が多めの水槽

グッピーやネオンテトラなど、小型熱帯魚が中心でたくさん飼っている水槽には、次の組み合わせをおすすめします。

小型熱帯魚が多めの水槽におすすめのろ材

キャビティプロを下段に入れ、細かいフンやエサの食べ残しなどをとります。

また、キャビティとサブストラットでバクテリアを増やし、コケの下になる汚れを分解できるようにします。

熱帯魚中心であれば、化学ろ材を入れなくてもよいので、生物ろ過を中心にしてあげるとよいでしょう。

水草中心の水槽

本格的な水草水槽におすすめのろ材はこちらの通りです。

ちなみに私はやはりこの組み合わせが気に入っています。

水草中心の水槽におすすめのろ材

水草水槽は、水草のカスやソイルの微粒子などが舞うことがあります。

そのため、エーハイメックと粗目パッドでゴミをこし取り、サブストラットプロが水をきれいにします。

また、細かく舞ったソイルを水槽内に戻さないためにウールマットは必要だと考えます。

リバースグレインソフトを入れることで、軟水に近づけ、水草が育ちやすくする組み合わせです。

どちらかという一般的な構成です。

グラミー・ディスカス・金魚などの中型魚が中心の水槽

中型魚が中心の場合は、フンの量も多くなります。

そのため、生物ろ材で詰まりにくいこのようなろ材の組み合わせがよいでしょう。

中型魚が中心の水槽におすすめのろ材

目の細かいボールろ材などを入れてしまうと、目詰まりしやすくなってしまうこともあります。

そのため、リングろ材やキャビティなどで水流の低下を避けつつ、生物ろ過を行うのがよいと思います。

すべてキャビティでもよさそうですね。

ウールマットはなくてもいいですが、かなり薄めに敷き、1か月に1回位交換してあげるとよいでしょう。

外部フィルターにろ材を入れすぎると逆効果に

ここまで、外部フィルターに入れるおすすめのろ材についてお伝えしてきました。

しかし、入れたいろ材が多すぎてパンパンになってしまうのも逆効果になってしまいます。

ろ材入れすぎで起こる問題

ろ材の入れすぎると問題になるのは「流量の低下」です。そして、流量が落ちるとろ過能力の低下につながります。

流量が下がるとなぜろ過能力が下がるのか?
  • ゴミなどを吸収しづらくなるから
  • ろ材と水が触れる回数が少なくなるから

外部フィルターから出た水は水槽内を勢いよく漂い、ガラス面に跳ね返って戻ってきます。

その時にフンやゴミなどを巻き上げて吸水パイプに吸い込まれます。

しかし、流量が低下すると水槽の端にゴミが溜まりやすくなり、吸い込みづらくなります。

さらに、流量が落ちるとろ材と水が触れ合う回数が少なくなり、ろ材の性能(特に生物ろ過)が発揮できなくなる悪循環になります。

そのため、ろ材の入れすぎがろ過能力を落とすことになってしまいます。

ろ材は少し余裕をもって入れる

私もそうですが、フタがギリギリ閉まるくらいまでろ材を入れたくなってしまいますが、それはあまりよくないです。

ろ材コンテナの間に指1本くらいの隙間があると、水流の低下が防げるといわれています。

また、化学ろ材など入れたいろ材が出た時に入れられるように、少し余裕をもってろ材を入れておくとよいでしょう。

ろ材の寿命や交換の目安

ろ材には寿命があり、それを超えるとろ過の効率が下がってしまいます。

ここでは交換の目安や交換の仕方についてお伝えします。

ろ材交換の目安

一般的なろ材交換の目安は次の通りです。

  • リングろ材→1年半~2年
  • ボールろ材→1年半~2年
  • キャビティろ材→2年~3年
  • 粗目パッド→6か月
  • ウールマット→1~2か月

リングろ材・ボールろ材は、徐々に目が詰まってきて、ろ過能力が落ちるように感じます。

そのため、できれば2年以内には少しずつ交換していった方が効果的であると思います。

粗目パッドは、洗っても汚れが落ちなかったり、握って弾力がなくなってきたら寿命です。

ウールマットについては、2か月以内に交換をして新しいものに交換してあげましょう。

ろ材交換の注意点

生物ろ材(リング・ボール・キャビティ)を交換する際には、一気に大量に交換はしないようにしましょう。

一気に変えてしまうとバクテリアの量が減ってしまい、水槽の状態が悪くなります。

1か月に1回、1/3くらいずつ交換をするようにするのがおすすめです。

くわしくは【外部フィルターろ材の交換のタイミングについて解説!】の記事をご覧ください。

サブフィルターに入れるろ材の組み合わせ方

サブフィルターに入れるのは「生物ろ材」と「化学ろ材」でよいでしょう。

組み合わせ方としてはやはり「生物ろ材9割」「化学ろ材1割」でよいと思っています。

化学ろ材は入れなくてもいいです。

サブフィルターは水流が落ちやすい

サブフィルターはモーターがなく、1台のモーターで2台分のろ材に水を循環させる構造になっています。

そのため、目詰まりしやすいろ材を入れると一気に水の流量が落ちてしまいます。

できれば水流を妨げない生物ろ材を中心にしてあげるとよいでしょう。

おすすめはキャビティかリングろ材

キャビティやリングろ材は、ボールろ材に比べて水が通りやすい構造になっています。

そのため、サブフィルターにはぴったりのろ材といえます。

私であれば、キャビティろ材かリングろ材ですべてを埋めてしまうと思います。

サブフィルターを使用するメリット・デメリット】についてはこちらの記事をご覧ください。

よくある質問(Q&A)

外部フィルターにソイルを入れてもいいですか?

目詰まりするので入れないほうがいいです。

ソイルは軟水化する働きがありますが、粒が小さすぎるため、外部フィルターには入れないほうがいいでしょう。

いろいろな種類のろ材を混ぜてもいいですか?

混ぜても大丈夫です。

ただ、隙間を埋めようとぎっしり入れてしまうと流量が落ちるため、少し隙間があるくらいで入れていきましょう。

しっかり分けたいのであればろ材ネットなどを活用すると洗いやすいです。

スポンジだけではダメなのですか?

ダメではないですが、おすすめしません。

スポンジは、物理ろ過としての役割は優秀ですが、生物ろ過が弱くなってしまいます。

生物ろ材(ボールろ材・リングろ材など)を入れることをおすすめします。

どれくらいで外部フィルターの掃除をすればいいのですか?

3~4か月に1回くらいで大丈夫です。

あまりにも頻度が多いとバクテリアが定着しません。

長い方では1年以上掃除をしないという方もいます。

ただ、ウールマットは目詰まりしやすいので1~2か月くらいで交換するようにしましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

外部フィルターろ材のまとめ

ここまでをまとめます。

この記事のまとめ
  • 外部フィルターは生物ろ材を8割以上入れるのがおすすめ
  • おすすめはサブストラットプロ
  • ウールマットを入れると、水の透明度が上がる
  • 順番としては「物理」→「生物」→「化学」が基本線
  • 物理ろ材+生物ろ材としてリングろ材やキャビティもおすすめ

ろ材の組み合わせや順番によって、自分が目指す水槽に近づけることができます。

いろいろなろ材を試していく中でその水槽に合ったものが見つかることもあります。

私は今までたくさんのろ材を試して失敗しました・・・

今回の記事が参考になれば嬉しいです。

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コメント

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外部フィルターの掃除の頻度は?掃除の仕方について解説! - アクアちょいぷらす へ返信する コメントをキャンセル

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