この記事はこんな方のための記事です。
- ネオンテトラが飼えるか不安
- ネオンテトラと混泳できる魚を知りたい
- ネオンテトラを長生きさせる方法を知りたい
グッピーとならび、有名な熱帯魚の一種であるネオンテトラ。

丈夫な上に見た目もきれいで、初心者でも楽しめる魚です。
熱帯魚歴12年以上になる私も、はじめはネオンテトラからスタートし現在も水槽を楽しんでいます。


この記事では、ネオンテトラは飼ったことがない方のためにネオンテトラの寿命や適正な水温、混泳できる魚などをくわしく解説します。

まずは、基本的な情報をお伝えします
- ネオンテトラの寿命は2~3年
- 適正な水温は24~28度
- ヒーターは必要
- メダカや小型熱帯魚と混泳できる
- エビとも混泳できる
- 価格50~150円程度
ここからはくわしく解説します。
カージナルテトラ以外のきれいな熱帯魚はこちらの記事でご覧ください。


ネオンテトラの寿命


ここでは一般的なネオンテトラの寿命や長生きさせる方法をお伝えします。
寿命はおよそ2~3年
環境にもよりますが、ネオンテトラの寿命は2~3年といわれています。



私が飼っていたネオンテトラも2年半くらいでした。
一般的に小型熱帯魚の寿命は2~5年程度ですので、ネオンテトラの寿命もそこまで大きく変わりません。
寿命を延ばすための方法
寿命を延ばすには、ネオンテトラに合った環境を準備することが大切です。
そのためには、適正な温度、水をきれいにするためのろ過、エサの頻度など様々なことが関係します。



こまめにメンテナンスすることが大切ですね。
水槽用品はお金がかかりますが、これらがないとネオンテトラを長生きさせることはできません。
初期費用は掛かりますが、ランニングコストはそこまでかかりませんので最初だけしっかりと準備をしましょう。
水槽管理については、こちらの記事をご覧ください。


ネオンテトラの適正水温は24~28度


ネオンテトラに適正な水温は24~28度程度です。
こちらも他の熱帯魚と大きく変わりません。



どうやって水温を管理するの?



水槽用ヒーターを入れるだけで大丈夫ですよ
ネオンテトラはヒーターなしでは飼えない


ネオンテトラの水槽には、水槽用ヒーターが必要です。
水槽用のヒーターは水を26度まで自動で温め、温度を一定にしてくれます。
ヒーターがない場合は病気にかかりやすくなったり、最悪の場合は死んでしまいます。
温度管理はしっかりとするようにしましょう。
安くておすすめのヒーターはこちらの記事で紹介していますのでご覧ください。


エアコンでの温度調整はおすすめしない


アクアリストの中には、水槽用ヒーターを入れずにエアコンで温度管理をしている方もいらっしゃいます。
しかし、初心者の方にはおすすめしません。
水槽が1つだけの場合、エアコンの電気代のほうが高くなってしまうからです。


水槽をいくつも持っている方はヒーターを入れるよりも安く済む場合もありますが・・・。
水槽が1つであればヒーターを入れたほうが電気代が安く済みます。
また、季節によって管理が難しくなりますので、ヒーターのほうが簡単に飼育することができます。
ネオンテトラと混泳できる熱帯魚やエビ


ネオンテトラは穏やかな性格で他の魚と混泳させやすい熱帯魚です。
ここでは、混泳できる熱帯魚やエビについてくわしくお伝えします。
混泳できる魚
・同じサイズの小型熱帯魚
・エビの仲間
・メダカ
混泳できない魚
・体が大きい熱帯魚
・単体でしか飼育できない熱帯魚
小型の熱帯魚


ネオンテトラと体の大きさが同じくらいの仲間は基本的に混泳できます。
例えば次のような仲間です。
- グッピー
- カラシンの仲間(○○テトラなど)
- プラティの仲間
- コリドラスの仲間
- モーリーの仲間
- コイの仲間の一部(アカヒレなど)
よく見かける「○○テトラ」と名前の付いたものは、カラシンという種類の仲間です。
ほとんどの場合は混泳させることができます。
また、グッピーやプラティ・コリドラスなどの仲間も混泳には向いています。






エビも混泳できる
魚だけではなく、エビとの混泳もできます。
コケを食べてくれることで有名な「ヤマトヌマエビ」や「ミナミヌマエビ」などと混泳させることが多いです。








メダカとも混泳できる


ネオンテトラはメダカとも混泳させることができます。
メダカは幅広い水温に対応しているため、水槽用のヒーターを入れても問題ありません。
そのため、水温をネオンテトラに合わせ26度前後にしてあげれば一緒に飼うことができます。


おすすめの混泳相手10選


ネオンテトラの混泳相手としておすすめの小型熱帯魚をお伝えします。
ネオンテトラとはまた違った色合いの魚を選んでいます。
| 名称 | 価格 | 特徴 | Amazon | 楽天 |
![]() ![]() ネオンテトラ | 80~150円 | 赤と青が特徴の飼いやすい熱帯魚。入門種としてもおすすめ。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() ラミーノーズテトラ | 100~200円 | 赤い頭と白黒のヒレがきれいな魚。群泳もする。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() ファイヤーテトラ | 100~250円 | 別名レッドテトラ 青のカージナルと、赤色の混泳は見栄えがよい。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() チェリーバルブ | 200~250円 | ピンク色がキレイな鯉の仲間。丈夫で穏やか。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() ゴールデンプリステラ | 150~200円 | 黄色の体と独特の泳ぎ方でかわいい魚。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() オトシンクルス | 200~300円 | ナマズの仲間。流木やガラス面のコケを食べる。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() アフリカンランプアイ | 100~250円 | 目の青い色が特徴。群栄させるとキレイな魚。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() コリドラスパンダ | 350~500円 | 床底の食べ残しを食べてくれるお掃除屋さん。見た目もかわいい。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ![]() アカヒレ | 90円~150円 | パイロットフィッシュとしておなじみの鯉の仲間。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
ネオンテトラと混泳できない魚


混泳させやすいネオンテトラですが、できない魚もいます。
できない魚は次の通りです。
混泳できない魚
・体が大きい熱帯魚
・単体でしか飼育できない熱帯魚
体が大きい熱帯魚


ネオンテトラが食べられてしまうくらいの大きな熱帯魚とは混泳できません。
体の大きな熱帯魚は大型の水槽で飼育するため、混泳させることはないと思いますが念のためお伝えします。
単体でしか飼育できない熱帯魚


熱帯魚には、その種類だけしか水槽に入れられない物や1匹ずつでないとダメな種類がいます。
それらの種類とネオンテトラは当然ですが混泳できません。主に次の種類です。
- ベタ ×
- エンゼルフィッシュ ×
- スマトラ ×
- パファー(フグの仲間)×
ベタは1匹ずつ飼育する魚で、エンゼルフィッシュやスマトラはその種類だけで飼育する魚です。
混泳させると攻撃されてしまいますので、同じ水槽で飼うことはできません。






ネオンテトラの繁殖は難しい


飼育は簡単なネオンテトラですが、繁殖させるのは難しいです。
素人には、ほぼ無理といってもいいと思います。
というのも、繁殖させるための水質や温度の調節などが難しいため、そこまで管理することはできないでしょう。
安価な魚なので、たくさん買って大事に育て、長生きできるように管理してあげましょう。
ネオンテトラを飼うために必要なモノ


ここでは、熱帯魚を飼うために必要なものを簡単にお伝えします。
なお、今回は本格的な水草水槽ではなく熱帯魚をメインとした30cm水槽を想定しています。
- 水槽
- ろ過フィルター
- 照明
- 砂利や砂
- エアーポンプ(ブクブク)
- 水槽用ヒーター
1つ1つそろえていくこともできますが、初心者の方にはセットになっているものが簡単なのでおすすめです。


ネオンテトラを購入する方法


熱帯魚の購入方法はいくつかあります。
- 熱帯魚専門の通販サイト
- ホームセンターなどのペットショップ
- 熱帯魚専門ショップ
ここでは、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
熱帯魚専門の通販は安くて安全


熱帯魚専門の通販サイトの特徴は次の通りです。
- まとめ買いすると安い
- しっかりと管理されていて、病気などがない
- 死着の場合、保証がある
- 配達時に家にいないといけない
専門店ではしっかりと管理されているため、病気になっていることはほとんどありません。
ただやはり通販なので、長い時間運ばれてくると生体が弱ってしまったりすることもあります。
死着などがあった場合は保証をしてくれます。
できれば再配達にならないように自宅でしっかりと受け取ってあげてください。
ホームセンターのペットショップ


ホームセンターなどにあるペットショップでの購入のポイントは次の通りです。
- 自分の好きなタイミングで水槽に入れられる
- 管理がしっかりできていないところがある
- 好きな魚を選べる場合がある
ホームセンターのペットショップは、自分の目で確かめて買えるところがメリットです。
ただ、管理の仕方によっては水質の悪いところに熱帯魚が入れられている場合もあります。
通販と違い、自分の目で確かめて買うことができます。
熱帯魚ショップ


熱帯魚専門の店舗の特徴は次の通りです。
- お住いの地域にないところもある
- 知識がある店員さんが多い
熱帯魚を専門に扱っているショップでは安心して購入することができます。
また、初心者の方にとってはくわしい店員さんに聞くことができるのはありがたいです。
ただ、自宅から遠くなってしまう場合もありますので、その場合には通販をおすすめします。
ネオンテトラの水合わせ


買ってきた熱帯魚は袋に入れられています。
ペットショップの水と水槽の水は違っていますので、一気に入れてしまうとネオンテトラに負荷がかかってしまいます。
温度や水質を合わせてあげる必要があり、これを「水合わせ」といいます。
水合わせのくわしい方法はこちらをご覧ください。【熱帯魚を水合わせする方法】
ネオンテトラのエサやあげ方


ネオンテトラはどこにでも売っている小型熱帯魚のエサで十分です。
また、始めのころはエサをたくさんあげたくなりますが注意が必要です。
エサをあげすぎてしまうと、フンやエサの食べ残しが増えすぐに水が汚くなってしまいます。
1日1回30秒で食べきれるくらいで十分です。



私は、水が汚れにくいこちらを使用しています。


ネオンテトラは初心者でも飼いやすい熱帯魚


気を付けるべきポイントはありますがネオンテトラは飼いやすい熱帯魚です。
初心者からベテランまで人気があり、長く楽しめるのでぜひチャレンジしてみてください。
みなさんが楽しい熱帯魚ライフを送れることを願っております。






















コメント
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