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【90cm水槽・スリム水槽】おすすめヒーター3選!~サーモスタットやオートヒーターについても紹介!~

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この記事はこんな方のための記事です。

  • 90cm水槽用・スリム水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい

90㎝水槽のヒーターともなると、価格もなかなか高くなってきます。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

この記事では、熱帯魚水槽歴12年の私が各メーカーの価格や特徴を比較してお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

90㎝規格水槽の場合は「ジェックス GEX AQUA HEATER セーフカバーナビパック 300」がおすすめです。

サーモスタット・ヒーターパックの中では価格が最も安く、保証期間も2年と長いためです。

90㎝スリム水槽(90×30×36㎝)の方は、オートヒーターの「テトラ (Tetra) 26℃セットヒーターJ 200W」がおすすめです。

価格が安く、多くのアクアリストが使用しており人気があるためです。

ここからは、ヒーターの選び方やそれぞれの商品の特徴を詳しく解説していきます。

すぐにおすすめの商品を知りたい方は、こちらのリンクから読み飛ばしてください。

タップできる目次
  1. 90cm水槽・スリム水槽ヒーターの選び方
  2. 【90cm水槽用】おすすめサーモスタット・ヒーター(300W)
  3. 【90cmスリム水槽用:200W以上】おすすめヒーター・サーモスタット
  4. まとめ
  5. 30cm水槽用ヒーターの選び方
  6. 【30cm規格水槽用】おすすめヒーター
  7. 【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター
  8. まとめ
  9. 30cm水槽用ヒーターの選び方
  10. 【30cm規格水槽用】おすすめヒーター
  11. 【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター
  12. まとめ
  13. 30cm水槽用ヒーターの選び方
  14. 【30cm規格水槽用】おすすめヒーター
  15. 【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター
  16. まとめ
  17. 30cm水槽用ヒーターの選び方
  18. 【30cm規格水槽用】おすすめヒーター
  19. 【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター
  20. まとめ
  21. 30cm水槽用ヒーターの選び方
  22. 【30cm規格水槽用】おすすめヒーター
  23. 【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター
  24. まとめ
  25. 30cm水槽用ヒーターの選び方
  26. 【30cm規格水槽用】おすすめヒーター
  27. 【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター
  28. まとめ

90cm水槽・スリム水槽ヒーターの選び方

ここでは、まず90㎝水槽・スリム水槽のヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ
  • 1本にするか2本にするかを選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

90cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
90cm水槽幅90×奥行45cm×高さ45cm約160L300W
90cmスリム水槽幅90×奥行30cm×高さ36cm約88L200W以上

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(サーモスタット・ヒーター一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

ただし、通常の90㎝水槽(300W)ではオートヒーター一体型の商品はほぼありませんので、サーモスタットとヒーターが分かれているタイプを購入することになります。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

90㎝スリムで、価格重視の方はオートヒーターが重宝します。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

ヒーターを1本にするか2本にするかを選ぶ

90㎝水槽ともなると、水槽の幅長くなり300Wのヒーター1本では、片側の水温だけが上がりがちです。

そのため、ヒーターを1本ではなく2本を別の場所に取り付け、水槽内の温度が均一になるようにしている方もいます。

片方が故障してももう一本が稼働しているので、保険になるというよさもあります。

2本を使用する方は「150Wのものを2つ」という場合が多いです。

ただし、必要なコードやコンセントが増えますのでその点はデメリットといえます。

150Wのヒーターは60㎝用のものがピッタリなのでこちらからご覧ください。

【90cm水槽用】おすすめサーモスタット・ヒーター(300W)

ここでは、90cm水槽(90×45×45cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
90cm水槽幅90×奥行45cm×高さ45cm約160L300W

300Wではオートヒーターはありませんので、サーモスタットとヒーターが別になっているものを購入する必要があります。

90㎝水槽用(300W)はサーモスタットとヒーターがパックになったこちらの4つを比較しました。

その中でも特におすすめなのは「ジェックス GEX AQUA HEATER セーフカバーナビパック 300」です。

価格も安いうえに保証期間も長く、うっかり水から出してしまっても再度使用できる「うっかり防止機能」がついているためです。

名称寿工芸 セーフティヒートセットSP300W
ジェックス GEX AQUA HEATER セーフカバーナビパック 300

エヴァリス サーマルプロテクト パワーヒーターHTP300+EVサーモスタット 300-RD セット


ニッソー プロテクトプラス R-300W


メーカー
(公式サイト)
コトブキ工芸GEXエヴァリスニッソー
ワット数300W300W310W300W
適合水量150L150Lエヴァリス150L
温度調整19℃〜31℃15〜35℃15〜35℃15~35℃
価格(セット)4900円4700円8500円6100円
価格
(サーモスタットのみ)
3300円2000円4300円3000円
価格
(交換用ヒーターのみ)
2800円3300円2500円5200円
特徴・カバーがないため魚が隙間に入りづらい・セットでは最安値
・うっかり防止機能付
・保証期間2年
・国内製で安心感あり
・交換ヒーター最安値
・ずっと使うならあり
・溶けないアルミカバー
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※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。


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【90cmスリム水槽用:200W以上】おすすめヒーター・サーモスタット

ここでは、90㎝スリム水槽(90×30×36cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
90cm水槽幅90×奥行45cm×高さ45cm約160L300W
90cmスリム水槽幅90×奥行30cm×高さ36cm約88L200W以上

90cmスリム水槽は約88Lなので、およそ200Wの物がよいです。

90㎝スリム水槽用おすすめ【オートヒーター】200W程度

90㎝スリム水槽のオートヒーターでおすすめなのは「テトラ (Tetra) 26℃セットヒーターJ 200W 」です。

アマゾンでもテトラのオートヒーターは評価が高いので、安心して購入することができます。

さらに価格が最も安いのでコスパのよい商品といえるでしょう。

名称エヴァリス プリセットオートヒーター AR 200W


テトラ (Tetra) 26℃セットヒーターJ 200W
寿工芸 ツーウェイオートSP 220W
メーカー
(公式サイト)
エヴァリステトラコトブキ工芸
ワット数200W200W220W
適合水量100L以下100L以下110L以下
固定温度26℃26℃26℃
価格3000円2800円3400円
特徴・国内産で安心
・品切れや送料がかかる場合あり
・テトラの売れ筋商品
・2番目に安い
・手に入りやすい
・コトブキ工芸の人気商品
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※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

90㎝スリム水槽用のおすすめ【サーモスタット・ヒーター一体型】200W程度

90㎝スリム水槽用サーモスタット・ヒーター一体型のおすすめは「テトラ ミニヒーター コントロール 200W」です。

他の商品に比べて価格が半分くらいなので、こちらは比べるまでもありません。

一体型はダイヤルとヒーターのどちらか一方が壊れても買い直さなくてはいけないので、価格が安いものを選ぶのがよいでしょう。

名称 テトラ ミニヒーター コントロール 200W
ジェックス GEX AQUA HEATER NEW セーフカバー ヒートナビ 220 
エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R200AF2
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数200W220W200W
適合水量100L以下110L以下100L以下
温度調整15~35℃15~32℃22~31℃
価格2800円4700円5440円
特徴・最安値でお買い得・うかっり防止機能付き
・メーカー保証2年
・国内生産で安心感あり
Amzonアマゾンで見るアマゾンで見るアマゾンで見る
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※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

90㎝スリム水槽用のおすすめ【サーモスタット・ヒーター分離型】200W程度

名称ニッソー プロテクトプラス R-220W
エヴァリス マイクロセーフ パワーヒーター CVL 200Wエヴァリス EVサーモ 300-RD


ジェックス GEX AQUA HEATER セーフカバーナビパック 220
メーカー
(公式サイト)
ニッソーエヴァリスGEX
ワット数220W200W220W
適合水量110L以下100L以下110L以下
温度調整15~35℃15~35℃15~35℃
価格(セット)4000円なし(別に買う必要あり)4100円
価格
(サーモスタットのみ)
3200円4200円2000円
価格
(交換用ヒーターのみ)
2200円2200円2500円
特徴・セット、交換用ヒーターともに最安値・交換用ヒーターは安い。
・国内生産で安心感あり。
・保証期間2年
・うっかり防止機能付き
Amzonアマゾンで見るアマゾン(ヒーター)
アマゾン(サーモ)
アマゾンで見る
楽天楽天で見る楽天で見る(ヒーター)
楽天で見る(サーモ)
楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 90㎝槽は1本であれば300Wのものを選ぶ
  • 90㎝水槽はサーモススタット・ヒーターが分離している物を買う。
  • 「150Wのものを2本」という買い方もあり
  • 90㎝スリム水槽では220Wのものを選ぶ

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

もう一度確認したい方は「目次に戻る」←こちらからお戻りください。

  • 30cm水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい
  • できるだけ目立たない小型のヒーターを選びたい

熱帯魚の育成に欠かせない「水槽用ヒーター」ですが、調べてみるとたくさんの種類があります。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

熱帯魚水槽12年になる私も、初めはどのヒーターを選べばよいのか迷ってしまったことがあります。

しかし主要メーカーのヒーターを使用してみたことで、今ではそれぞれの特徴がわかってきました。

そこでこの記事では、30cm水槽におすすめのヒーターや各メーカーの比較、選び方などについてくわしくお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

30㎝水槽用でおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W」です。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

30㎝キューブ水槽用は、水量が違いますのでこちらの100Wを購入してください。

温度調整タイプなどのおすすめを知りたい方は目次をタップして読み飛ばしてください。

30cm水槽用ヒーターの選び方

ここでは、まず30㎝水槽ヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

30cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

「30cm規格水槽」は、一般的にホームセンターなどで売られている横幅が30cmの水槽です。

「30cmキューブ水槽」は、辺がすべて30cmの立方体の形をしています。

GEX公式サイトから引用

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

熱帯魚用は基本的に26度設定です。

もう少しくわしく説明します。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

特にこだわりがなければ、オートヒータをおすすめします。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

【30cm規格水槽用】おすすめヒーター

ここでは、30㎝規格水槽(30×18×24cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W

30cm規格水槽の水量は12Lなので、35~55Wのものを選びましょう。

こだわりがなければ「オートヒーター」をおすすめします。

オートヒーターおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、価格が安い3メーカーに絞ってお伝えします。

名称

テトラ 26℃ミニヒーター 35W カバー付き サーモスタット+ヒーター一体型

GEX セーフカバー オートヒーター SH36


エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数35W36W40W
適合水量12L以下12L以下5~13L
大きさ直径3.5×高さ12cm幅5.3×長さ11.6×
高さ3.8cm
幅9.8×奥行き2.2×
高さ5.25cm
価格約1200円約1900円約2500円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴・加熱が分かるランプ付き
・最安値
・うっかり防止機能
・2年間保証付き
ボディーが薄型
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天  楽天で見る   楽天で見る     楽天で見る   
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター 35W

テトラ公式サイトから引用

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W 」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX セーフカバー オートヒーター SH36

GEX公式サイトから引用

GEX セーフカバー オートヒーター SH36」は2年間の保証付きです。

「ヒーターは1年間で交換」と言われているところ、2年間の保証は長いです。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」というのはありがちなミスなので、この機能はありがたいです。

私も慣れない頃は「うっかり」でダメにしてしまったことがあります。

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST

エヴァリス公式サイトから引用

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST」の特徴はコンパクトなボディです。

ヒーターの中では薄さが特徴なので、レイアウトをジャマしたくないという方におすすめです。

エヴァリス製品は国内生産されているため、高品質なヒーターとして信頼されています。

ずっとエヴァリスを使用している方も多く信頼感があります。

温度調節タイプおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、30㎝規格水槽 温度調節タイプのおすすめヒーターを紹介します。

安価なテトラにはちょうどいいサイズのものがないため、こちらの2つをおすすめします!

名称

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2


Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W
メーカーエヴァリスHygger
ワット数50W50W
適合水量約10~15L以下約21~56L
大きさW122×H55×D30mm直径2センチ×長さ18cm
価格約5500円約2600円
設置可能縦・横 〇縦・横 〇
温度調整22~31度22~32度
特徴・加熱中のランプ点灯・カバーなし
・白色
AmzonAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

価格としてはやや高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W」はヒーターカバーがついていません。

そのため、稚魚や小型の熱帯魚が挟まってしまうという事故を防ぐことができます。

白色のヒーターなので、レイアウトされた水槽では目立ってしまうかもしれません。

スタイリッシュな見た目なので、ヒーターが見えても気にならない人にはおすすめです。

サーモスタット分離型おすすめ【30cm規格水槽】

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが分離しているタイプは、大きい水槽用に作られているものが多いです。

そのため、ワット数が大きめのサイズから選ぶしかありません。

30cmキューブ水槽用サーモスタット分離型 おすすめ」で紹介しているものは、30cm規格水槽でもお使いただけますのでご覧ください。

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【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター

GEX公式サイトから引用

ここでは、30㎝キューブ水槽(30×30×30cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約27L80~120W

30cmキューブ水槽は約27Lなので、およそ80W程度の物がよいです。

ただ、ちょうど80Wのものが少ないので、45cm水槽用の100W以上のものを選ぶことになります。

オートヒーター【30cmキューブ水槽】

ここでは30cmキューブ水槽用オートヒーターのおすすめを紹介します。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式」は、48Lまでの水槽に対応しているヒーターです。

GEX製品は、ユーザー登録をすると保証期間が2年間になります。

他社のヒーターは6か月~1年の保証期間なので、2年の保証はありがたいです。

ヒーターは消耗品ですからね。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」はありがちなので、この機能があると安心です。


エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W」は国内メーカーエヴァリスのオートヒーターです。

口コミでは「しっかりと26度になりました!」という温度の正確性を評価する声が多いです。

国内メーカーならではの信頼感があります。

温度調節タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用

ここでは、30cmキューブ水槽用 温度調整タイプのおすすめヒータを紹介します。

名称
テトラ ミニヒーターコントロール 100W

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W80W101W
適合水量40L以下26L以下20~40L
温度調整15~35度15~32度22~31度
価格約2600円約3200円約5600円
設置可能縦・横 可縦・横 可縦・横 可
大きさ直径3.5×18cm10×6.4×21.1cm16x6×3.2㎝
特徴・Amazonベストセラー商品
・加熱時ランプ点灯
・2年保証
・うっかり防止
・コードが垂直に伸びる
・国内生産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ ミニヒーターコントロール 100W

テトラ ミニヒーターコントロール 100W」30cmキューブ用の温度調整タイプではもっとも安いです。

さらに、Amazonでもこちらのヒーターは「ベストセラー商品」になっており、人気が高いことがわかります。

価格が安く、特に大きなデメリットもありませんので、見た目が気にならなければこちらできまりです。

テトラ製品はコスパが最高です!

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

続いて価格が安いのが「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型」です。

GEXの特徴としては、「2年保証」と「うっかり防止機能付き」です。

誤って水槽から出してしまっても再度しようすることができるので、まだ水槽の管理に慣れていない方にはおすすめです。

安心して水槽を管理することができますね!

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AFⅡ

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

やや価格としては高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

ケーブルを水槽の隅にぴったり付けられます!

サーモスタット・ヒーター分離タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用
名称


GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型


コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W


エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W
メーカー
(公式サイト)
GEXコトブキ工芸エヴァリス
ワット数120W110W100W
適合水量48L以下44L以下20~40L
温度調整15~35℃19~31℃15~35℃
価格(セット)約4000円約4100円約6000円
価格
(サーモスタットのみ)
約2000円約3200円約4200円
価格
(交換用ヒーターのみ)
約2000円約1900円約1800円
大きさ幅4×長さ14.7×高さ4.2cm幅2.9×奥行き16.8×高さ3.9cm幅3.8×奥行2.7cm×高さ15.5
特徴・2年間保証・カバーなし
・加熱が分かるランプ
・交換用ヒーターが安い
・国内産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型」は、サーモスタットとヒーターがパックになって売っている商品です。

サーモスタット・ヒーター分離タイプの中では、もっとも価格が安いです。

初期費用を抑えたい方におすすめの商品です。

また、GEX製品は保証期間が2年と長いのも特徴です。ヒーターは消耗品のため、いつ壊れてしまうかわかりません。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

2年の保証はかなり安心感があります。

特にこだわりがなければ、価格の安いこちらがおすすめです。

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W」は、ヒーター部分にカバーがないのが特徴です。

カバーがあると、小型熱帯魚や稚魚が挟まってしまうおそれがあります。

そのため、グッピーなど繁殖する熱帯魚を飼っている方にはおすすめです。

また、交換用ヒーターの価格がもっとも安いため、継続的に使用しているお得になります。

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W」は国内生産をしており、信頼性の高いメーカーです。

Amazonや楽天などの口コミを見ても、国内メーカーとして信頼を得ているコメントが多いです。

ユーザー

エヴァリスは壊れにくいからリピートしてるよ!

価格はやや高めですが、国内メーカーとしての安心感がほしい方にはおすすめです。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 規格水槽とキューブタイプではワット数がちがう
  • 基本的にはオートヒーターが安い
  • 温度調節したい場合は、一体型か分離タイプを選ぶ
  • 長期間使うなら分離タイプがお得


特にこだわりがなければオートヒーターで十分です。

わたしも現在はオートヒータを使用していますが、まったく問題ありません。

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

もう一度確認したい方は「目次に戻る」←こちらからお戻りください。

この記事はこんな方のための記事です。

  • 30cm水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい
  • できるだけ目立たない小型のヒーターを選びたい

熱帯魚の育成に欠かせない「水槽用ヒーター」ですが、調べてみるとたくさんの種類があります。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

熱帯魚水槽12年になる私も、初めはどのヒーターを選べばよいのか迷ってしまったことがあります。

しかし主要メーカーのヒーターを使用してみたことで、今ではそれぞれの特徴がわかってきました。

そこでこの記事では、30cm水槽におすすめのヒーターや各メーカーの比較、選び方などについてくわしくお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

30㎝水槽用でおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W」です。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

30㎝キューブ水槽用は、水量が違いますのでこちらの100Wを購入してください。

温度調整タイプなどのおすすめを知りたい方は目次をタップして読み飛ばしてください。

30cm水槽用ヒーターの選び方

ここでは、まず30㎝水槽ヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

30cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

「30cm規格水槽」は、一般的にホームセンターなどで売られている横幅が30cmの水槽です。

「30cmキューブ水槽」は、辺がすべて30cmの立方体の形をしています。

GEX公式サイトから引用

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

熱帯魚用は基本的に26度設定です。

もう少しくわしく説明します。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

特にこだわりがなければ、オートヒータをおすすめします。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

【30cm規格水槽用】おすすめヒーター

ここでは、30㎝規格水槽(30×18×24cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W

30cm規格水槽の水量は12Lなので、35~55Wのものを選びましょう。

こだわりがなければ「オートヒーター」をおすすめします。

オートヒーターおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、価格が安い3メーカーに絞ってお伝えします。

名称

テトラ 26℃ミニヒーター 35W カバー付き サーモスタット+ヒーター一体型

GEX セーフカバー オートヒーター SH36


エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数35W36W40W
適合水量12L以下12L以下5~13L
大きさ直径3.5×高さ12cm幅5.3×長さ11.6×
高さ3.8cm
幅9.8×奥行き2.2×
高さ5.25cm
価格約1200円約1900円約2500円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴・加熱が分かるランプ付き
・最安値
・うっかり防止機能
・2年間保証付き
ボディーが薄型
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天  楽天で見る   楽天で見る     楽天で見る   
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター 35W

テトラ公式サイトから引用

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W 」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX セーフカバー オートヒーター SH36

GEX公式サイトから引用

GEX セーフカバー オートヒーター SH36」は2年間の保証付きです。

「ヒーターは1年間で交換」と言われているところ、2年間の保証は長いです。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」というのはありがちなミスなので、この機能はありがたいです。

私も慣れない頃は「うっかり」でダメにしてしまったことがあります。

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST

エヴァリス公式サイトから引用

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST」の特徴はコンパクトなボディです。

ヒーターの中では薄さが特徴なので、レイアウトをジャマしたくないという方におすすめです。

エヴァリス製品は国内生産されているため、高品質なヒーターとして信頼されています。

ずっとエヴァリスを使用している方も多く信頼感があります。

温度調節タイプおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、30㎝規格水槽 温度調節タイプのおすすめヒーターを紹介します。

安価なテトラにはちょうどいいサイズのものがないため、こちらの2つをおすすめします!

名称

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2


Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W
メーカーエヴァリスHygger
ワット数50W50W
適合水量約10~15L以下約21~56L
大きさW122×H55×D30mm直径2センチ×長さ18cm
価格約5500円約2600円
設置可能縦・横 〇縦・横 〇
温度調整22~31度22~32度
特徴・加熱中のランプ点灯・カバーなし
・白色
AmzonAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

価格としてはやや高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W」はヒーターカバーがついていません。

そのため、稚魚や小型の熱帯魚が挟まってしまうという事故を防ぐことができます。

白色のヒーターなので、レイアウトされた水槽では目立ってしまうかもしれません。

スタイリッシュな見た目なので、ヒーターが見えても気にならない人にはおすすめです。

サーモスタット分離型おすすめ【30cm規格水槽】

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが分離しているタイプは、大きい水槽用に作られているものが多いです。

そのため、ワット数が大きめのサイズから選ぶしかありません。

30cmキューブ水槽用サーモスタット分離型 おすすめ」で紹介しているものは、30cm規格水槽でもお使いただけますのでご覧ください。

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【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター

GEX公式サイトから引用

ここでは、30㎝キューブ水槽(30×30×30cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約27L80~120W

30cmキューブ水槽は約27Lなので、およそ80W程度の物がよいです。

ただ、ちょうど80Wのものが少ないので、45cm水槽用の100W以上のものを選ぶことになります。

オートヒーター【30cmキューブ水槽】

ここでは30cmキューブ水槽用オートヒーターのおすすめを紹介します。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式」は、48Lまでの水槽に対応しているヒーターです。

GEX製品は、ユーザー登録をすると保証期間が2年間になります。

他社のヒーターは6か月~1年の保証期間なので、2年の保証はありがたいです。

ヒーターは消耗品ですからね。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」はありがちなので、この機能があると安心です。


エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W」は国内メーカーエヴァリスのオートヒーターです。

口コミでは「しっかりと26度になりました!」という温度の正確性を評価する声が多いです。

国内メーカーならではの信頼感があります。

温度調節タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用

ここでは、30cmキューブ水槽用 温度調整タイプのおすすめヒータを紹介します。

名称
テトラ ミニヒーターコントロール 100W

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W80W101W
適合水量40L以下26L以下20~40L
温度調整15~35度15~32度22~31度
価格約2600円約3200円約5600円
設置可能縦・横 可縦・横 可縦・横 可
大きさ直径3.5×18cm10×6.4×21.1cm16x6×3.2㎝
特徴・Amazonベストセラー商品
・加熱時ランプ点灯
・2年保証
・うっかり防止
・コードが垂直に伸びる
・国内生産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ ミニヒーターコントロール 100W

テトラ ミニヒーターコントロール 100W」30cmキューブ用の温度調整タイプではもっとも安いです。

さらに、Amazonでもこちらのヒーターは「ベストセラー商品」になっており、人気が高いことがわかります。

価格が安く、特に大きなデメリットもありませんので、見た目が気にならなければこちらできまりです。

テトラ製品はコスパが最高です!

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

続いて価格が安いのが「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型」です。

GEXの特徴としては、「2年保証」と「うっかり防止機能付き」です。

誤って水槽から出してしまっても再度しようすることができるので、まだ水槽の管理に慣れていない方にはおすすめです。

安心して水槽を管理することができますね!

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AFⅡ

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

やや価格としては高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

ケーブルを水槽の隅にぴったり付けられます!

サーモスタット・ヒーター分離タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用
名称


GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型


コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W


エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W
メーカー
(公式サイト)
GEXコトブキ工芸エヴァリス
ワット数120W110W100W
適合水量48L以下44L以下20~40L
温度調整15~35℃19~31℃15~35℃
価格(セット)約4000円約4100円約6000円
価格
(サーモスタットのみ)
約2000円約3200円約4200円
価格
(交換用ヒーターのみ)
約2000円約1900円約1800円
大きさ幅4×長さ14.7×高さ4.2cm幅2.9×奥行き16.8×高さ3.9cm幅3.8×奥行2.7cm×高さ15.5
特徴・2年間保証・カバーなし
・加熱が分かるランプ
・交換用ヒーターが安い
・国内産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型」は、サーモスタットとヒーターがパックになって売っている商品です。

サーモスタット・ヒーター分離タイプの中では、もっとも価格が安いです。

初期費用を抑えたい方におすすめの商品です。

また、GEX製品は保証期間が2年と長いのも特徴です。ヒーターは消耗品のため、いつ壊れてしまうかわかりません。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

2年の保証はかなり安心感があります。

特にこだわりがなければ、価格の安いこちらがおすすめです。

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W」は、ヒーター部分にカバーがないのが特徴です。

カバーがあると、小型熱帯魚や稚魚が挟まってしまうおそれがあります。

そのため、グッピーなど繁殖する熱帯魚を飼っている方にはおすすめです。

また、交換用ヒーターの価格がもっとも安いため、継続的に使用しているお得になります。

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W」は国内生産をしており、信頼性の高いメーカーです。

Amazonや楽天などの口コミを見ても、国内メーカーとして信頼を得ているコメントが多いです。

ユーザー

エヴァリスは壊れにくいからリピートしてるよ!

価格はやや高めですが、国内メーカーとしての安心感がほしい方にはおすすめです。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 規格水槽とキューブタイプではワット数がちがう
  • 基本的にはオートヒーターが安い
  • 温度調節したい場合は、一体型か分離タイプを選ぶ
  • 長期間使うなら分離タイプがお得


特にこだわりがなければオートヒーターで十分です。

わたしも現在はオートヒータを使用していますが、まったく問題ありません。

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

もう一度確認したい方は「目次に戻る」←こちらからお戻りください。

この記事はこんな方のための記事です。

  • 30cm水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい
  • できるだけ目立たない小型のヒーターを選びたい

熱帯魚の育成に欠かせない「水槽用ヒーター」ですが、調べてみるとたくさんの種類があります。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

熱帯魚水槽12年になる私も、初めはどのヒーターを選べばよいのか迷ってしまったことがあります。

しかし主要メーカーのヒーターを使用してみたことで、今ではそれぞれの特徴がわかってきました。

そこでこの記事では、30cm水槽におすすめのヒーターや各メーカーの比較、選び方などについてくわしくお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

30㎝水槽用でおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W」です。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

30㎝キューブ水槽用は、水量が違いますのでこちらの100Wを購入してください。

温度調整タイプなどのおすすめを知りたい方は目次をタップして読み飛ばしてください。

30cm水槽用ヒーターの選び方

ここでは、まず30㎝水槽ヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

30cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

「30cm規格水槽」は、一般的にホームセンターなどで売られている横幅が30cmの水槽です。

「30cmキューブ水槽」は、辺がすべて30cmの立方体の形をしています。

GEX公式サイトから引用

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

熱帯魚用は基本的に26度設定です。

もう少しくわしく説明します。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

特にこだわりがなければ、オートヒータをおすすめします。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

【30cm規格水槽用】おすすめヒーター

ここでは、30㎝規格水槽(30×18×24cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W

30cm規格水槽の水量は12Lなので、35~55Wのものを選びましょう。

こだわりがなければ「オートヒーター」をおすすめします。

オートヒーターおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、価格が安い3メーカーに絞ってお伝えします。

名称

テトラ 26℃ミニヒーター 35W カバー付き サーモスタット+ヒーター一体型

GEX セーフカバー オートヒーター SH36


エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数35W36W40W
適合水量12L以下12L以下5~13L
大きさ直径3.5×高さ12cm幅5.3×長さ11.6×
高さ3.8cm
幅9.8×奥行き2.2×
高さ5.25cm
価格約1200円約1900円約2500円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴・加熱が分かるランプ付き
・最安値
・うっかり防止機能
・2年間保証付き
ボディーが薄型
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天  楽天で見る   楽天で見る     楽天で見る   
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター 35W

テトラ公式サイトから引用

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W 」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX セーフカバー オートヒーター SH36

GEX公式サイトから引用

GEX セーフカバー オートヒーター SH36」は2年間の保証付きです。

「ヒーターは1年間で交換」と言われているところ、2年間の保証は長いです。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」というのはありがちなミスなので、この機能はありがたいです。

私も慣れない頃は「うっかり」でダメにしてしまったことがあります。

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST

エヴァリス公式サイトから引用

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST」の特徴はコンパクトなボディです。

ヒーターの中では薄さが特徴なので、レイアウトをジャマしたくないという方におすすめです。

エヴァリス製品は国内生産されているため、高品質なヒーターとして信頼されています。

ずっとエヴァリスを使用している方も多く信頼感があります。

温度調節タイプおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、30㎝規格水槽 温度調節タイプのおすすめヒーターを紹介します。

安価なテトラにはちょうどいいサイズのものがないため、こちらの2つをおすすめします!

名称

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2


Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W
メーカーエヴァリスHygger
ワット数50W50W
適合水量約10~15L以下約21~56L
大きさW122×H55×D30mm直径2センチ×長さ18cm
価格約5500円約2600円
設置可能縦・横 〇縦・横 〇
温度調整22~31度22~32度
特徴・加熱中のランプ点灯・カバーなし
・白色
AmzonAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

価格としてはやや高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W」はヒーターカバーがついていません。

そのため、稚魚や小型の熱帯魚が挟まってしまうという事故を防ぐことができます。

白色のヒーターなので、レイアウトされた水槽では目立ってしまうかもしれません。

スタイリッシュな見た目なので、ヒーターが見えても気にならない人にはおすすめです。

サーモスタット分離型おすすめ【30cm規格水槽】

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが分離しているタイプは、大きい水槽用に作られているものが多いです。

そのため、ワット数が大きめのサイズから選ぶしかありません。

30cmキューブ水槽用サーモスタット分離型 おすすめ」で紹介しているものは、30cm規格水槽でもお使いただけますのでご覧ください。

目次に戻る

【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター

GEX公式サイトから引用

ここでは、30㎝キューブ水槽(30×30×30cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約27L80~120W

30cmキューブ水槽は約27Lなので、およそ80W程度の物がよいです。

ただ、ちょうど80Wのものが少ないので、45cm水槽用の100W以上のものを選ぶことになります。

オートヒーター【30cmキューブ水槽】

ここでは30cmキューブ水槽用オートヒーターのおすすめを紹介します。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式」は、48Lまでの水槽に対応しているヒーターです。

GEX製品は、ユーザー登録をすると保証期間が2年間になります。

他社のヒーターは6か月~1年の保証期間なので、2年の保証はありがたいです。

ヒーターは消耗品ですからね。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」はありがちなので、この機能があると安心です。


エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W」は国内メーカーエヴァリスのオートヒーターです。

口コミでは「しっかりと26度になりました!」という温度の正確性を評価する声が多いです。

国内メーカーならではの信頼感があります。

温度調節タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用

ここでは、30cmキューブ水槽用 温度調整タイプのおすすめヒータを紹介します。

名称
テトラ ミニヒーターコントロール 100W

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W80W101W
適合水量40L以下26L以下20~40L
温度調整15~35度15~32度22~31度
価格約2600円約3200円約5600円
設置可能縦・横 可縦・横 可縦・横 可
大きさ直径3.5×18cm10×6.4×21.1cm16x6×3.2㎝
特徴・Amazonベストセラー商品
・加熱時ランプ点灯
・2年保証
・うっかり防止
・コードが垂直に伸びる
・国内生産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ ミニヒーターコントロール 100W

テトラ ミニヒーターコントロール 100W」30cmキューブ用の温度調整タイプではもっとも安いです。

さらに、Amazonでもこちらのヒーターは「ベストセラー商品」になっており、人気が高いことがわかります。

価格が安く、特に大きなデメリットもありませんので、見た目が気にならなければこちらできまりです。

テトラ製品はコスパが最高です!

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

続いて価格が安いのが「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型」です。

GEXの特徴としては、「2年保証」と「うっかり防止機能付き」です。

誤って水槽から出してしまっても再度しようすることができるので、まだ水槽の管理に慣れていない方にはおすすめです。

安心して水槽を管理することができますね!

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AFⅡ

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

やや価格としては高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

ケーブルを水槽の隅にぴったり付けられます!

サーモスタット・ヒーター分離タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用
名称


GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型


コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W


エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W
メーカー
(公式サイト)
GEXコトブキ工芸エヴァリス
ワット数120W110W100W
適合水量48L以下44L以下20~40L
温度調整15~35℃19~31℃15~35℃
価格(セット)約4000円約4100円約6000円
価格
(サーモスタットのみ)
約2000円約3200円約4200円
価格
(交換用ヒーターのみ)
約2000円約1900円約1800円
大きさ幅4×長さ14.7×高さ4.2cm幅2.9×奥行き16.8×高さ3.9cm幅3.8×奥行2.7cm×高さ15.5
特徴・2年間保証・カバーなし
・加熱が分かるランプ
・交換用ヒーターが安い
・国内産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型」は、サーモスタットとヒーターがパックになって売っている商品です。

サーモスタット・ヒーター分離タイプの中では、もっとも価格が安いです。

初期費用を抑えたい方におすすめの商品です。

また、GEX製品は保証期間が2年と長いのも特徴です。ヒーターは消耗品のため、いつ壊れてしまうかわかりません。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

2年の保証はかなり安心感があります。

特にこだわりがなければ、価格の安いこちらがおすすめです。

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W」は、ヒーター部分にカバーがないのが特徴です。

カバーがあると、小型熱帯魚や稚魚が挟まってしまうおそれがあります。

そのため、グッピーなど繁殖する熱帯魚を飼っている方にはおすすめです。

また、交換用ヒーターの価格がもっとも安いため、継続的に使用しているお得になります。

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W」は国内生産をしており、信頼性の高いメーカーです。

Amazonや楽天などの口コミを見ても、国内メーカーとして信頼を得ているコメントが多いです。

ユーザー

エヴァリスは壊れにくいからリピートしてるよ!

価格はやや高めですが、国内メーカーとしての安心感がほしい方にはおすすめです。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 規格水槽とキューブタイプではワット数がちがう
  • 基本的にはオートヒーターが安い
  • 温度調節したい場合は、一体型か分離タイプを選ぶ
  • 長期間使うなら分離タイプがお得


特にこだわりがなければオートヒーターで十分です。

わたしも現在はオートヒータを使用していますが、まったく問題ありません。

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

もう一度確認したい方は「目次に戻る」←こちらからお戻りください。

” >https://www.choipurasu.com/45cm-water-tank-heater/

この記事はこんな方のための記事です。

  • 30cm水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい
  • できるだけ目立たない小型のヒーターを選びたい

熱帯魚の育成に欠かせない「水槽用ヒーター」ですが、調べてみるとたくさんの種類があります。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

熱帯魚水槽12年になる私も、初めはどのヒーターを選べばよいのか迷ってしまったことがあります。

しかし主要メーカーのヒーターを使用してみたことで、今ではそれぞれの特徴がわかってきました。

そこでこの記事では、30cm水槽におすすめのヒーターや各メーカーの比較、選び方などについてくわしくお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

30㎝水槽用でおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W」です。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

30㎝キューブ水槽用は、水量が違いますのでこちらの100Wを購入してください。

温度調整タイプなどのおすすめを知りたい方は目次をタップして読み飛ばしてください。

30cm水槽用ヒーターの選び方

ここでは、まず30㎝水槽ヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

30cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

「30cm規格水槽」は、一般的にホームセンターなどで売られている横幅が30cmの水槽です。

「30cmキューブ水槽」は、辺がすべて30cmの立方体の形をしています。

GEX公式サイトから引用

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

熱帯魚用は基本的に26度設定です。

もう少しくわしく説明します。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

特にこだわりがなければ、オートヒータをおすすめします。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

【30cm規格水槽用】おすすめヒーター

ここでは、30㎝規格水槽(30×18×24cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W

30cm規格水槽の水量は12Lなので、35~55Wのものを選びましょう。

こだわりがなければ「オートヒーター」をおすすめします。

オートヒーターおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、価格が安い3メーカーに絞ってお伝えします。

名称

テトラ 26℃ミニヒーター 35W カバー付き サーモスタット+ヒーター一体型

GEX セーフカバー オートヒーター SH36


エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数35W36W40W
適合水量12L以下12L以下5~13L
大きさ直径3.5×高さ12cm幅5.3×長さ11.6×
高さ3.8cm
幅9.8×奥行き2.2×
高さ5.25cm
価格約1200円約1900円約2500円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴・加熱が分かるランプ付き
・最安値
・うっかり防止機能
・2年間保証付き
ボディーが薄型
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天  楽天で見る   楽天で見る     楽天で見る   
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター 35W

テトラ公式サイトから引用

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W 」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX セーフカバー オートヒーター SH36

GEX公式サイトから引用

GEX セーフカバー オートヒーター SH36」は2年間の保証付きです。

「ヒーターは1年間で交換」と言われているところ、2年間の保証は長いです。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」というのはありがちなミスなので、この機能はありがたいです。

私も慣れない頃は「うっかり」でダメにしてしまったことがあります。

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST

エヴァリス公式サイトから引用

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST」の特徴はコンパクトなボディです。

ヒーターの中では薄さが特徴なので、レイアウトをジャマしたくないという方におすすめです。

エヴァリス製品は国内生産されているため、高品質なヒーターとして信頼されています。

ずっとエヴァリスを使用している方も多く信頼感があります。

温度調節タイプおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、30㎝規格水槽 温度調節タイプのおすすめヒーターを紹介します。

安価なテトラにはちょうどいいサイズのものがないため、こちらの2つをおすすめします!

名称

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2


Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W
メーカーエヴァリスHygger
ワット数50W50W
適合水量約10~15L以下約21~56L
大きさW122×H55×D30mm直径2センチ×長さ18cm
価格約5500円約2600円
設置可能縦・横 〇縦・横 〇
温度調整22~31度22~32度
特徴・加熱中のランプ点灯・カバーなし
・白色
AmzonAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

価格としてはやや高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W」はヒーターカバーがついていません。

そのため、稚魚や小型の熱帯魚が挟まってしまうという事故を防ぐことができます。

白色のヒーターなので、レイアウトされた水槽では目立ってしまうかもしれません。

スタイリッシュな見た目なので、ヒーターが見えても気にならない人にはおすすめです。

サーモスタット分離型おすすめ【30cm規格水槽】

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが分離しているタイプは、大きい水槽用に作られているものが多いです。

そのため、ワット数が大きめのサイズから選ぶしかありません。

30cmキューブ水槽用サーモスタット分離型 おすすめ」で紹介しているものは、30cm規格水槽でもお使いただけますのでご覧ください。

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【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター

GEX公式サイトから引用

ここでは、30㎝キューブ水槽(30×30×30cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約27L80~120W

30cmキューブ水槽は約27Lなので、およそ80W程度の物がよいです。

ただ、ちょうど80Wのものが少ないので、45cm水槽用の100W以上のものを選ぶことになります。

オートヒーター【30cmキューブ水槽】

ここでは30cmキューブ水槽用オートヒーターのおすすめを紹介します。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式」は、48Lまでの水槽に対応しているヒーターです。

GEX製品は、ユーザー登録をすると保証期間が2年間になります。

他社のヒーターは6か月~1年の保証期間なので、2年の保証はありがたいです。

ヒーターは消耗品ですからね。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」はありがちなので、この機能があると安心です。


エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W」は国内メーカーエヴァリスのオートヒーターです。

口コミでは「しっかりと26度になりました!」という温度の正確性を評価する声が多いです。

国内メーカーならではの信頼感があります。

温度調節タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用

ここでは、30cmキューブ水槽用 温度調整タイプのおすすめヒータを紹介します。

名称
テトラ ミニヒーターコントロール 100W

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W80W101W
適合水量40L以下26L以下20~40L
温度調整15~35度15~32度22~31度
価格約2600円約3200円約5600円
設置可能縦・横 可縦・横 可縦・横 可
大きさ直径3.5×18cm10×6.4×21.1cm16x6×3.2㎝
特徴・Amazonベストセラー商品
・加熱時ランプ点灯
・2年保証
・うっかり防止
・コードが垂直に伸びる
・国内生産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ ミニヒーターコントロール 100W

テトラ ミニヒーターコントロール 100W」30cmキューブ用の温度調整タイプではもっとも安いです。

さらに、Amazonでもこちらのヒーターは「ベストセラー商品」になっており、人気が高いことがわかります。

価格が安く、特に大きなデメリットもありませんので、見た目が気にならなければこちらできまりです。

テトラ製品はコスパが最高です!

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

続いて価格が安いのが「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型」です。

GEXの特徴としては、「2年保証」と「うっかり防止機能付き」です。

誤って水槽から出してしまっても再度しようすることができるので、まだ水槽の管理に慣れていない方にはおすすめです。

安心して水槽を管理することができますね!

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AFⅡ

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

やや価格としては高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

ケーブルを水槽の隅にぴったり付けられます!

サーモスタット・ヒーター分離タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用
名称


GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型


コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W


エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W
メーカー
(公式サイト)
GEXコトブキ工芸エヴァリス
ワット数120W110W100W
適合水量48L以下44L以下20~40L
温度調整15~35℃19~31℃15~35℃
価格(セット)約4000円約4100円約6000円
価格
(サーモスタットのみ)
約2000円約3200円約4200円
価格
(交換用ヒーターのみ)
約2000円約1900円約1800円
大きさ幅4×長さ14.7×高さ4.2cm幅2.9×奥行き16.8×高さ3.9cm幅3.8×奥行2.7cm×高さ15.5
特徴・2年間保証・カバーなし
・加熱が分かるランプ
・交換用ヒーターが安い
・国内産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型」は、サーモスタットとヒーターがパックになって売っている商品です。

サーモスタット・ヒーター分離タイプの中では、もっとも価格が安いです。

初期費用を抑えたい方におすすめの商品です。

また、GEX製品は保証期間が2年と長いのも特徴です。ヒーターは消耗品のため、いつ壊れてしまうかわかりません。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

2年の保証はかなり安心感があります。

特にこだわりがなければ、価格の安いこちらがおすすめです。

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W」は、ヒーター部分にカバーがないのが特徴です。

カバーがあると、小型熱帯魚や稚魚が挟まってしまうおそれがあります。

そのため、グッピーなど繁殖する熱帯魚を飼っている方にはおすすめです。

また、交換用ヒーターの価格がもっとも安いため、継続的に使用しているお得になります。

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W」は国内生産をしており、信頼性の高いメーカーです。

Amazonや楽天などの口コミを見ても、国内メーカーとして信頼を得ているコメントが多いです。

ユーザー

エヴァリスは壊れにくいからリピートしてるよ!

価格はやや高めですが、国内メーカーとしての安心感がほしい方にはおすすめです。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 規格水槽とキューブタイプではワット数がちがう
  • 基本的にはオートヒーターが安い
  • 温度調節したい場合は、一体型か分離タイプを選ぶ
  • 長期間使うなら分離タイプがお得


特にこだわりがなければオートヒーターで十分です。

わたしも現在はオートヒータを使用していますが、まったく問題ありません。

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

もう一度確認したい方は「目次に戻る」←こちらからお戻りください。

この記事はこんな方のための記事です。

  • 30cm水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい
  • できるだけ目立たない小型のヒーターを選びたい

熱帯魚の育成に欠かせない「水槽用ヒーター」ですが、調べてみるとたくさんの種類があります。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

熱帯魚水槽12年になる私も、初めはどのヒーターを選べばよいのか迷ってしまったことがあります。

しかし主要メーカーのヒーターを使用してみたことで、今ではそれぞれの特徴がわかってきました。

そこでこの記事では、30cm水槽におすすめのヒーターや各メーカーの比較、選び方などについてくわしくお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

30㎝水槽用でおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W」です。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

30㎝キューブ水槽用は、水量が違いますのでこちらの100Wを購入してください。

温度調整タイプなどのおすすめを知りたい方は目次をタップして読み飛ばしてください。

30cm水槽用ヒーターの選び方

ここでは、まず30㎝水槽ヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

30cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

「30cm規格水槽」は、一般的にホームセンターなどで売られている横幅が30cmの水槽です。

「30cmキューブ水槽」は、辺がすべて30cmの立方体の形をしています。

GEX公式サイトから引用

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

熱帯魚用は基本的に26度設定です。

もう少しくわしく説明します。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

特にこだわりがなければ、オートヒータをおすすめします。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

【30cm規格水槽用】おすすめヒーター

ここでは、30㎝規格水槽(30×18×24cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W

30cm規格水槽の水量は12Lなので、35~55Wのものを選びましょう。

こだわりがなければ「オートヒーター」をおすすめします。

オートヒーターおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、価格が安い3メーカーに絞ってお伝えします。

名称

テトラ 26℃ミニヒーター 35W カバー付き サーモスタット+ヒーター一体型

GEX セーフカバー オートヒーター SH36


エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数35W36W40W
適合水量12L以下12L以下5~13L
大きさ直径3.5×高さ12cm幅5.3×長さ11.6×
高さ3.8cm
幅9.8×奥行き2.2×
高さ5.25cm
価格約1200円約1900円約2500円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴・加熱が分かるランプ付き
・最安値
・うっかり防止機能
・2年間保証付き
ボディーが薄型
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天  楽天で見る   楽天で見る     楽天で見る   
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター 35W

テトラ公式サイトから引用

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W 」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX セーフカバー オートヒーター SH36

GEX公式サイトから引用

GEX セーフカバー オートヒーター SH36」は2年間の保証付きです。

「ヒーターは1年間で交換」と言われているところ、2年間の保証は長いです。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」というのはありがちなミスなので、この機能はありがたいです。

私も慣れない頃は「うっかり」でダメにしてしまったことがあります。

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST

エヴァリス公式サイトから引用

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST」の特徴はコンパクトなボディです。

ヒーターの中では薄さが特徴なので、レイアウトをジャマしたくないという方におすすめです。

エヴァリス製品は国内生産されているため、高品質なヒーターとして信頼されています。

ずっとエヴァリスを使用している方も多く信頼感があります。

温度調節タイプおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、30㎝規格水槽 温度調節タイプのおすすめヒーターを紹介します。

安価なテトラにはちょうどいいサイズのものがないため、こちらの2つをおすすめします!

名称

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2


Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W
メーカーエヴァリスHygger
ワット数50W50W
適合水量約10~15L以下約21~56L
大きさW122×H55×D30mm直径2センチ×長さ18cm
価格約5500円約2600円
設置可能縦・横 〇縦・横 〇
温度調整22~31度22~32度
特徴・加熱中のランプ点灯・カバーなし
・白色
AmzonAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

価格としてはやや高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W」はヒーターカバーがついていません。

そのため、稚魚や小型の熱帯魚が挟まってしまうという事故を防ぐことができます。

白色のヒーターなので、レイアウトされた水槽では目立ってしまうかもしれません。

スタイリッシュな見た目なので、ヒーターが見えても気にならない人にはおすすめです。

サーモスタット分離型おすすめ【30cm規格水槽】

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが分離しているタイプは、大きい水槽用に作られているものが多いです。

そのため、ワット数が大きめのサイズから選ぶしかありません。

30cmキューブ水槽用サーモスタット分離型 おすすめ」で紹介しているものは、30cm規格水槽でもお使いただけますのでご覧ください。

目次に戻る

【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター

GEX公式サイトから引用

ここでは、30㎝キューブ水槽(30×30×30cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約27L80~120W

30cmキューブ水槽は約27Lなので、およそ80W程度の物がよいです。

ただ、ちょうど80Wのものが少ないので、45cm水槽用の100W以上のものを選ぶことになります。

オートヒーター【30cmキューブ水槽】

ここでは30cmキューブ水槽用オートヒーターのおすすめを紹介します。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式」は、48Lまでの水槽に対応しているヒーターです。

GEX製品は、ユーザー登録をすると保証期間が2年間になります。

他社のヒーターは6か月~1年の保証期間なので、2年の保証はありがたいです。

ヒーターは消耗品ですからね。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」はありがちなので、この機能があると安心です。


エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W」は国内メーカーエヴァリスのオートヒーターです。

口コミでは「しっかりと26度になりました!」という温度の正確性を評価する声が多いです。

国内メーカーならではの信頼感があります。

温度調節タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用

ここでは、30cmキューブ水槽用 温度調整タイプのおすすめヒータを紹介します。

名称
テトラ ミニヒーターコントロール 100W

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W80W101W
適合水量40L以下26L以下20~40L
温度調整15~35度15~32度22~31度
価格約2600円約3200円約5600円
設置可能縦・横 可縦・横 可縦・横 可
大きさ直径3.5×18cm10×6.4×21.1cm16x6×3.2㎝
特徴・Amazonベストセラー商品
・加熱時ランプ点灯
・2年保証
・うっかり防止
・コードが垂直に伸びる
・国内生産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ ミニヒーターコントロール 100W

テトラ ミニヒーターコントロール 100W」30cmキューブ用の温度調整タイプではもっとも安いです。

さらに、Amazonでもこちらのヒーターは「ベストセラー商品」になっており、人気が高いことがわかります。

価格が安く、特に大きなデメリットもありませんので、見た目が気にならなければこちらできまりです。

テトラ製品はコスパが最高です!

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

続いて価格が安いのが「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型」です。

GEXの特徴としては、「2年保証」と「うっかり防止機能付き」です。

誤って水槽から出してしまっても再度しようすることができるので、まだ水槽の管理に慣れていない方にはおすすめです。

安心して水槽を管理することができますね!

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AFⅡ

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

やや価格としては高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

ケーブルを水槽の隅にぴったり付けられます!

サーモスタット・ヒーター分離タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用
名称


GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型


コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W


エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W
メーカー
(公式サイト)
GEXコトブキ工芸エヴァリス
ワット数120W110W100W
適合水量48L以下44L以下20~40L
温度調整15~35℃19~31℃15~35℃
価格(セット)約4000円約4100円約6000円
価格
(サーモスタットのみ)
約2000円約3200円約4200円
価格
(交換用ヒーターのみ)
約2000円約1900円約1800円
大きさ幅4×長さ14.7×高さ4.2cm幅2.9×奥行き16.8×高さ3.9cm幅3.8×奥行2.7cm×高さ15.5
特徴・2年間保証・カバーなし
・加熱が分かるランプ
・交換用ヒーターが安い
・国内産
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型」は、サーモスタットとヒーターがパックになって売っている商品です。

サーモスタット・ヒーター分離タイプの中では、もっとも価格が安いです。

初期費用を抑えたい方におすすめの商品です。

また、GEX製品は保証期間が2年と長いのも特徴です。ヒーターは消耗品のため、いつ壊れてしまうかわかりません。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

2年の保証はかなり安心感があります。

特にこだわりがなければ、価格の安いこちらがおすすめです。

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W」は、ヒーター部分にカバーがないのが特徴です。

カバーがあると、小型熱帯魚や稚魚が挟まってしまうおそれがあります。

そのため、グッピーなど繁殖する熱帯魚を飼っている方にはおすすめです。

また、交換用ヒーターの価格がもっとも安いため、継続的に使用しているお得になります。

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W」は国内生産をしており、信頼性の高いメーカーです。

Amazonや楽天などの口コミを見ても、国内メーカーとして信頼を得ているコメントが多いです。

ユーザー

エヴァリスは壊れにくいからリピートしてるよ!

価格はやや高めですが、国内メーカーとしての安心感がほしい方にはおすすめです。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 規格水槽とキューブタイプではワット数がちがう
  • 基本的にはオートヒーターが安い
  • 温度調節したい場合は、一体型か分離タイプを選ぶ
  • 長期間使うなら分離タイプがお得


特にこだわりがなければオートヒーターで十分です。

わたしも現在はオートヒータを使用していますが、まったく問題ありません。

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

もう一度確認したい方は「目次に戻る」←こちらからお戻りください。

この記事はこんな方のための記事です。

  • 30cm水槽用のおすすめヒーターを知りたい
  • 各メーカーをしっかり比較して選びたい
  • できるだけ目立たない小型のヒーターを選びたい

熱帯魚の育成に欠かせない「水槽用ヒーター」ですが、調べてみるとたくさんの種類があります。

ずっと使用していくことを考えると、失敗しない選び方をしたいものです。

わかってるけど、いろいろ比較するのは面倒くさくて・・・

大丈夫です!私が比較をし、おすすめのヒーターを紹介します!

熱帯魚水槽12年になる私も、初めはどのヒーターを選べばよいのか迷ってしまったことがあります。

しかし主要メーカーのヒーターを使用してみたことで、今ではそれぞれの特徴がわかってきました。

そこでこの記事では、30cm水槽におすすめのヒーターや各メーカーの比較、選び方などについてくわしくお伝えします。

この記事を読めば、失敗せずに満足するヒーターを選ぶことができます。

忙しい方のために、まずは結論からお伝えします!

30㎝水槽用でおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W」です。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

30㎝キューブ水槽用は、水量が違いますのでこちらの100Wを購入してください。

温度調整タイプなどのおすすめを知りたい方は目次をタップして読み飛ばしてください。

30cm水槽用ヒーターの選び方

ここでは、まず30㎝水槽ヒーターの選び方について解説します。

選ぶポイントは次の通りです。

  • 水量に合ったワット数を選ぶ
  • ヒーターの種類で選ぶ

水量に合ったワット数を選ぶ

30cm水槽には、主に2つの種類があります。それぞれに合ったワット数を選んでください。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

「30cm規格水槽」は、一般的にホームセンターなどで売られている横幅が30cmの水槽です。

「30cmキューブ水槽」は、辺がすべて30cmの立方体の形をしています。

GEX公式サイトから引用

大きさによってヒーターの「ワット数」も違いますので、間違えないようにしてください。

ヒーターの種類から選ぶ

水槽用のヒーターは主に3タイプの種類があります。

  • オートヒーター(温度固定タイプ)
  • 温度調節タイプ(一体型タイプ)
  • サーモスタット+ヒーター(分離タイプ)


サーモスタット」というのは温度を検知する機械のことです。

GEX公式サイトから引用

サーモスタットが付いているタイプは、自分で好きな温度に設定することができます。

オートヒーター」は商品ごとに設定温度が決まっていて、その温度になるように水を温めてくれます。

熱帯魚用は基本的に26度設定です。

もう少しくわしく説明します。

オートヒーター(温度固定タイプ)

GEX製公式サイトから引用

オートヒーターは一定の温度に保ってくれる一番シンプルなヒーターです。

温度を感知するサーモスタットは内蔵されています。

オートヒーターを使用するメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

①スッキリとして見た目

②比較的安く購入できる

デメリット

①温度の調節はできない

サーモスタットや温度調節のダイヤルがないため、水槽回りのごちゃごちゃとした印象がなくなります。

また、比較的安いものが多いので価格を重視する方にはおすすめです。

ただ、決まった温度になってしまうので、細かい調整をしたい方には向いていません。

特にこだわりがなければ、オートヒータをおすすめします。

温度調節タイプ(一体型タイプ)

GEX公式サイトから引用

温度調節タイプは15~30℃程度まで自分で温度を調節できるタイプです。

サーモスタットとヒーターが一緒になっており、温度調整のダイヤルも付いています。

価格も「オートヒーター」と「分離タイプ」の中間のくらいです。

温度調整タイプ一体型を購入・使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②分離タイプよりも初期費用がかからない

デメリット

①片方が壊れた場合、一緒に買い替えないといけない


試しに温度調節をしてみたい」という方におすすめです。

サーモスタット+ヒーター(分離型タイプ)

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが別になっているタイプです。

パックで売っていることが多いですが、別に買うこともできます。

サーモスタット・ヒーター(分離タイプ)を購入・使用するメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

①温度調節ができる

②壊れたときに、片方だけ買い直せる

③長期間使用すると経済的

デメリット

①初期費用がかかる

このタイプは、15~30℃の幅で自分で温度を設定することができます。

温度を調整することなんてあるの?

と思う方もいると思います。温度調整する場面は次の通りです。

温度調整が必要な場面

・白点病など、魚の病気を治す時
・水草に合った温度にしたい時

魚が病気にかかってしまったとき、水温を30℃程度まで上げることで治療をする場合があります。

また、水草の中には細かい温度調整をしたほうがよいものもあります。

水草に合わせて温度を変えたい方はこちらをおすすめします。

また、ヒーターが壊れてしまった場合に「交換用のヒーター」だけを安価で購入することができるのも、分離型のメリットです。

【30cm規格水槽用】おすすめヒーター

ここでは、30㎝規格水槽(30×18×24cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W

30cm規格水槽の水量は12Lなので、35~55Wのものを選びましょう。

こだわりがなければ「オートヒーター」をおすすめします。

オートヒーターおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、価格が安い3メーカーに絞ってお伝えします。

名称

テトラ 26℃ミニヒーター 35W カバー付き サーモスタット+ヒーター一体型

GEX セーフカバー オートヒーター SH36


エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数35W36W40W
適合水量12L以下12L以下5~13L
大きさ直径3.5×高さ12cm幅5.3×長さ11.6×
高さ3.8cm
幅9.8×奥行き2.2×
高さ5.25cm
価格約1200円約1900円約2500円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴・加熱が分かるランプ付き
・最安値
・うっかり防止機能
・2年間保証付き
ボディーが薄型
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天  楽天で見る   楽天で見る     楽天で見る   
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

テトラ 26℃ミニヒーター 35W

テトラ公式サイトから引用

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ 26℃ミニヒーター 35W 」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX セーフカバー オートヒーター SH36

GEX公式サイトから引用

GEX セーフカバー オートヒーター SH36」は2年間の保証付きです。

「ヒーターは1年間で交換」と言われているところ、2年間の保証は長いです。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」というのはありがちなミスなので、この機能はありがたいです。

私も慣れない頃は「うっかり」でダメにしてしまったことがあります。

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST

エヴァリス公式サイトから引用

エヴァリス プリセットオートヒーター 40W ST」の特徴はコンパクトなボディです。

ヒーターの中では薄さが特徴なので、レイアウトをジャマしたくないという方におすすめです。

エヴァリス製品は国内生産されているため、高品質なヒーターとして信頼されています。

ずっとエヴァリスを使用している方も多く信頼感があります。

温度調節タイプおすすめ【30cm規格水槽】

ここでは、30㎝規格水槽 温度調節タイプのおすすめヒーターを紹介します。

安価なテトラにはちょうどいいサイズのものがないため、こちらの2つをおすすめします!

名称

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2


Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W
メーカーエヴァリスHygger
ワット数50W50W
適合水量約10~15L以下約21~56L
大きさW122×H55×D30mm直径2センチ×長さ18cm
価格約5500円約2600円
設置可能縦・横 〇縦・横 〇
温度調整22~31度22~32度
特徴・加熱中のランプ点灯・カバーなし
・白色
AmzonAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2

エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ R50AF2」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

価格としてはやや高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W

Hygger 水槽用ヒーター 温度可変一体型ヒーター 50W」はヒーターカバーがついていません。

そのため、稚魚や小型の熱帯魚が挟まってしまうという事故を防ぐことができます。

白色のヒーターなので、レイアウトされた水槽では目立ってしまうかもしれません。

スタイリッシュな見た目なので、ヒーターが見えても気にならない人にはおすすめです。

サーモスタット分離型おすすめ【30cm規格水槽】

GEX公式サイトから引用

サーモスタットとヒーターが分離しているタイプは、大きい水槽用に作られているものが多いです。

そのため、ワット数が大きめのサイズから選ぶしかありません。

30cmキューブ水槽用サーモスタット分離型 おすすめ」で紹介しているものは、30cm規格水槽でもお使いただけますのでご覧ください。

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【30cmキューブ水槽用】おすすめヒーター

GEX公式サイトから引用

ここでは、30㎝キューブ水槽(30×30×30cm)のヒーターを比較し、おすすめを紹介していきます。


大きさ(cm)

水量
ワット数
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約27L80~120W

30cmキューブ水槽は約27Lなので、およそ80W程度の物がよいです。

ただ、ちょうど80Wのものが少ないので、45cm水槽用の100W以上のものを選ぶことになります。

オートヒーター【30cmキューブ水槽】

ここでは30cmキューブ水槽用オートヒーターのおすすめを紹介します。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
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テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付

オートヒーターの中で最も安いのは「テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付」です。

また、加熱しているのがわかるランプ付きです。

ランプがあると、しっかり作動しているのが分かり安心します。

Amazonの売れ筋ランキングでも、テトラ製品は人気を誇っています。

多くのアクアリストが使用している点でも安心して購入することができます。

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式」は、48Lまでの水槽に対応しているヒーターです。

GEX製品は、ユーザー登録をすると保証期間が2年間になります。

他社のヒーターは6か月~1年の保証期間なので、2年の保証はありがたいです。

ヒーターは消耗品ですからね。

また「うっかり防止機能」が付いており、一度空気中に出してしまって電源がOFFになっても、再度使用することができます。

GEX HPから引用

水替えなどの時に「うっかり」はありがちなので、この機能があると安心です。


エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W」は国内メーカーエヴァリスのオートヒーターです。

口コミでは「しっかりと26度になりました!」という温度の正確性を評価する声が多いです。

国内メーカーならではの信頼感があります。

温度調節タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用

ここでは、30cmキューブ水槽用 温度調整タイプのおすすめヒータを紹介します。

名称
テトラ ミニヒーターコントロール 100W

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W80W101W
適合水量40L以下26L以下20~40L
温度調整15~35度15~32度22~31度
価格約2600円約3200円約5600円
設置可能縦・横 可縦・横 可縦・横 可
大きさ直径3.5×18cm10×6.4×21.1cm16x6×3.2㎝
特徴・Amazonベストセラー商品
・加熱時ランプ点灯
・2年保証
・うっかり防止
・コードが垂直に伸びる
・国内生産
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テトラ ミニヒーターコントロール 100W

テトラ ミニヒーターコントロール 100W」30cmキューブ用の温度調整タイプではもっとも安いです。

さらに、Amazonでもこちらのヒーターは「ベストセラー商品」になっており、人気が高いことがわかります。

価格が安く、特に大きなデメリットもありませんので、見た目が気にならなければこちらできまりです。

テトラ製品はコスパが最高です!

GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型

続いて価格が安いのが「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ80 サーモ一体型」です。

GEXの特徴としては、「2年保証」と「うっかり防止機能付き」です。

誤って水槽から出してしまっても再度しようすることができるので、まだ水槽の管理に慣れていない方にはおすすめです。

安心して水槽を管理することができますね!

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AFⅡ

エヴァリス ダイヤルブリッジR100AF」はコンパクトで黒色のボディで水槽内で目立ちません。

やや価格としては高めですが、国内生産という点で安心感があります。

また、ヒーターとケーブルの部分が直角に曲げられるので、ケーブルがゆがんでしまうことがありません。

水槽につけた時にスッキリとした印象になります。

ケーブルを水槽の隅にぴったり付けられます!

サーモスタット・ヒーター分離タイプ【30cmキューブ水槽】

GEX公式サイトから引用
名称


GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型


コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W


エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W
メーカー
(公式サイト)
GEXコトブキ工芸エヴァリス
ワット数120W110W100W
適合水量48L以下44L以下20~40L
温度調整15~35℃19~31℃15~35℃
価格(セット)約4000円約4100円約6000円
価格
(サーモスタットのみ)
約2000円約3200円約4200円
価格
(交換用ヒーターのみ)
約2000円約1900円約1800円
大きさ幅4×長さ14.7×高さ4.2cm幅2.9×奥行き16.8×高さ3.9cm幅3.8×奥行2.7cm×高さ15.5
特徴・2年間保証・カバーなし
・加熱が分かるランプ
・交換用ヒーターが安い
・国内産
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※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型

GEX セーフカバー ナビパック SH120  ヒーター・サーモ分離型」は、サーモスタットとヒーターがパックになって売っている商品です。

サーモスタット・ヒーター分離タイプの中では、もっとも価格が安いです。

初期費用を抑えたい方におすすめの商品です。

また、GEX製品は保証期間が2年と長いのも特徴です。ヒーターは消耗品のため、いつ壊れてしまうかわかりません。

保証期間を1年→2年にするにはユーザー登録が必要です。

2年の保証はかなり安心感があります。

特にこだわりがなければ、価格の安いこちらがおすすめです。

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W

コトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 110W」は、ヒーター部分にカバーがないのが特徴です。

カバーがあると、小型熱帯魚や稚魚が挟まってしまうおそれがあります。

そのため、グッピーなど繁殖する熱帯魚を飼っている方にはおすすめです。

また、交換用ヒーターの価格がもっとも安いため、継続的に使用しているお得になります。

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W

エヴァリス マイクロセーフ パワープラスNX 100W」は国内生産をしており、信頼性の高いメーカーです。

Amazonや楽天などの口コミを見ても、国内メーカーとして信頼を得ているコメントが多いです。

ユーザー

エヴァリスは壊れにくいからリピートしてるよ!

価格はやや高めですが、国内メーカーとしての安心感がほしい方にはおすすめです。

まとめ

ここまでをまとめます。

  • 規格水槽とキューブタイプではワット数がちがう
  • 基本的にはオートヒーターが安い
  • 温度調節したい場合は、一体型か分離タイプを選ぶ
  • 長期間使うなら分離タイプがお得


特にこだわりがなければオートヒーターで十分です。

わたしも現在はオートヒータを使用していますが、まったく問題ありません。

ヒーターは水槽の生命線なので、予備として持っておいても損はないでしょう。

この記事から、ご自分に合ったヒーターを選んでいただき安心して水槽管理をしていただけけたら幸いです。

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