アクアリウム用品

【30cmキューブ水槽】水量や重さ・熱帯魚の数について詳しく解説!~エビや魚は何匹入れるべきか~

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この記事はこんな方のための記事です。

  • サブ水槽として30cmキューブが欲しい
  • 小型水槽から30cmキューブ水槽にサイズアップしたい
  • 30cmキューブ水槽を購入するか迷っている


30cmキューブ水槽は、小型水槽の中でも人気のサイズです。

立方体という見た目のよさに加えて、多くの魚を飼うことができるため、初心者からベテランまで広く使われています。

熱帯魚水槽歴12年以上になる私も、現在は60cm水槽と30cmキューブ水槽を管理しています。

現在、30cmキューブを立ち上げています!

この記事では、30cmキューブ水槽を使用したことがない方のために、水量や重さ、飼える熱帯魚の数などの情報をくわしくお伝えします!

これを読めば30㎝キューブ水槽のことがよくわかり、購入するかを判断できます。

まずは基本的な情報を先にお伝えします!

  • 水量は約25L
  • 水を入れた重さは約35~40kg
  • 熱帯魚やメダカの数は10~15匹
  • ヒーターは80~120W


ここからは詳しく解説していきます。

30㎝キューブでおすすめの水槽用品はこちらからご覧ください。

30㎝キューブ水槽に入る水量

まず30cmキューブ水槽に入る水の量やおすすめのヒーターについて説明します。

ここでは、水槽全体の9割程度まで水を入れることを想定しています。

30cmキューブの水量は25L

30cmキューブに水を入れると約25Lです。

30cmの規格水槽は12Lなので、約2倍の水量が入ることになります。


大きさ(cm)

水量
ヒーターのワット数
30cm規格水槽幅30×奥行18cm×高さ24cm約12L35W~55W
30cmキューブ水槽幅30×奥行30cm×高さ30cm約25L80~120W

現在、30cm規格水槽をお持ちの方は、ヒーターは買い替える必要があります。

え、今使っているやつじゃダメなの?

水が温まらないので、逆に電気代が高くなります。

水量に見合わないヒーターを使用すると、常に発熱した状態になってしまいます。

結果ランニングコストが高くなりますので、買い替えたほうが安くなります。

おすすめのヒーター

ここでは、30cmキューブ水槽の水量に合う「オートヒーター」のおすすめを紹介します。

オートヒーターは温度を調節できませんが、価格が安く扱いやすいのでおすすめです。

名称
テトラ (Tetra) テトラ 26℃ミニヒーター100W カバー付
GEX スタンディSH120 ~48L水槽用 26℃固定式

エヴァリス プリセットオートヒーター AR80 80W
メーカー
(公式サイト)
テトラGEXエヴァリス
ワット数100W120W80W
適合水量40L以下48L以下10~30リットル
大きさ4×4×16cm5.3×14.4×4.2cm5.5x16.2×4.0㎝
価格約2200円約2200円約2300円
設置可能縦・横縦・横縦・横
特徴最安値
加熱がわかるランプ
2年保証日本製
AmzonAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る
楽天楽天で見る楽天で見る楽天で見る
※価格は変動します。詳しくはAmazon・楽天のリンクからご確認ください。

温度を調節したい方や、サーモスタットが別の物については、別記事で詳しく説明していますのでご覧ください。

30cmキューブの重さは約35~40kg

ここでは、30cmキューブ水槽の重さやおすすめの水槽台についてお伝えします。

水槽全体の重さは約35~40kg

30cmキューブ水槽に水を入れると約25L程度になります。1L=1kgなので水だけで25kgになります。

さらに、ガラス水槽の重さは約6kgです。

これに、砂利や石、照明などを入れると全体で35~40kgになります。

通常の家具でもこの重さに耐えられるものを選ばないと水槽を載せることはできません。

おすすめの水槽台

30㎝キューブ用でおすすめの水槽台1つめは「30cm水槽用キャビネット JUN ステージア 3030 (30×30×70cm) ウッド」です。

デザイン性が高く水槽専用なので安心です。価格が高いですが、おしゃれで満足感のある水槽台です。 

できれば安い奴がいいんだけど・・・

そんな方にはこちらをおすすめします!

エイ・アイ・エス サイドテーブル ブラウン 30×30×45.5cm 」です。

実際にはサイドテーブルですが、実際に水槽台として使用している方も多く耐荷重も90kgまでとなっています。

価格も安いので30㎝キューブ用としては使えます。

ただ配線やフィルターなどを隠すことはできないため、うまくやりくりしていく必要があります。

30cmキューブに入れられる魚の数

30cmキューブ水槽には、どれくらいの魚を入れることができるのでしょうか。

小型熱帯魚やメダカなら10~15匹程度

小型の熱帯魚であれば10~15匹程度がおすすめです。

多すぎてしまうと水の汚れが多くなり、水の臭いやコケが発生しやすくなります。

ここでいう「小型熱帯魚」は体長が4cm程度の魚をいいます。

例えば次のような熱帯魚です。 

  • グッピー
  • 「○○テトラ」のようなカラシンの仲間
  • モーリー
  • プラティ

体が大きめの熱帯魚の場合は10匹以下に抑えたほうが、いつでもキレイに水槽を管理することができます。

フィルターの能力によって入れられる数は変わる

エーハイム公式サイトから引用

水槽にどのフィルターを使用するかによって、入れられる熱帯魚の数は変わってきます。

ろ過能力の高いフィルターであれば、多少多めに熱帯魚を入れても水のきれいさを保つことができます。

最もろ過能力の高いフィルターは「外部フィルター」です。

こちらを使用することで、水槽の管理はぐっと楽になります。

おすすめの外部フィルター

ここではろ過能力の高いおすすめの外部フィルターについてお伝えします。

この中であれば、30cmキューブ水槽を十分にきれいにしてくれます。

価格と合わせて検討してみてください。

第1位第2位第3位第4位第5位
商品名

エーハイム
クラシックフィルター2211

エーハイム
アクアコンパクト 2004



テトラ  バリューAXパワーフィルター VAX-30


GEX メガパワー
2045

Oase
フィルトスマート60

メーカーエーハイムエーハイムテトラGEXOASE
適合水槽45cm以下45cm以下40cm以下20~45cm30~45cm
ろ過能力250P(50Hz)
300P(60Hz) 
240P(50Hz)
288P(60Hz)
230P(50Hz)
288P(60Hz)
151P(50Hz)
184P(60Hz)
75P(50Hz)
85P(60Hz)
値段約10000円約4800円約3600円約3900円約6000円
水の流量250L/h(50Hz)
300L/h(60Hz)
300L/h(50Hz)
360L/h(60Hz)
230L/h(50Hz)
288L/h(60Hz)
138L/h(50Hz)
168L/h(60Hz)
150L/h(50Hz)
170L/h(60Hz)
ろ材容量 約1L 0.8L約1L1.1L0.5L
保証期間2年3年1年淡水1年・海水6か月記載なし
特徴水槽の下に置くタイプ3年間の保証付き背の低い水槽でも
使用可能
横置きok壁掛けok
横置きできるか×
Amazon詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る現在入荷待ち
楽天詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る現在入荷待ち

選び方やそれぞれの製品の特徴は【30cm水槽おすすめ外部フィルター】をご覧ください。

30cmキューブにエビはどれくらい入れる?

熱帯魚だけではなく、エビを飼育したい方のために30㎝キューブでの数の目安をお伝えします。

なお、エビ単体での飼育と、コケ取り対策としてのエビ飼育では異なります。

エビだけを入れる場合は15匹くらい

30cmキューブ水槽にエビだけを入れる場合は15匹くらいです。

エビは繁殖するものが多く、数も増えてしまうのではじめは少なめに購入するとよいでしょう。

エビも熱帯魚と同じく、多く入れすぎてしまうと水が汚れてしまいます。

熱帯魚と一緒に入れるなら5匹くらい

熱帯魚と一緒に飼い、コケ取りのためにヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビを入れる目安は次の通りです。

  • ヤマトヌマエビ:5匹
  • ミナミヌマエビ:10匹

ミナミヌマエビは繁殖しますので、数が多くなることを見越して購入しましょう。

30cmキューブは魅力あるサイズ

GEX公式サイトから引用

30cmキューブ水槽は小型水槽でありながら、水量も多いため自由度が高いサイズです。

さらに、立方体のデザインがおしゃれさを演出してくれます。

サブ水槽としても、メイン水槽としても役に立つので購入してもよい水槽です。

ぜひ検討してみてください。