熱帯魚育成

ヒーターなしでも水槽で飼える魚7選|冬でも耐えられる丈夫な種類を紹介!

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この記事はこんな方のための記事です。

  • ヒーターなしで飼える丈夫な魚が知りたい
  • できるだけ電気代をかけずに魚を飼いたい
  • 安心して魚を飼育したい

熱帯魚などを飼育する時には、水槽にヒーターを入れ、水温をある一定以下に下がらないようにすることが一般的です。

夏場など気温が高い時にはヒーターを外すことができますが、冬場にヒーターなしでは、ほとんどの魚はダメになってしまいます。

しかし、これから魚を飼おうとする方の中には「ヒーターって電気代がかかるしなぁ」と悩む方もいるのではないでしょうか。

買うのにもお金がかかりますし、できることならヒーターなしで魚を飼いたいという方も多いと思います。

私も魚を飼い始める時にはそう思っていました。

そこでこの記事では、ヒーターなしで飼える魚や、ヒーターなしで魚を飼うための条件などについてお伝えします。

この記事を読めば、ヒーターを使わずに飼える魚を知ることができますよ。

まずはお忙しい方のために結論からお伝えします。

  • ヒーターなしで飼える魚はそこまで多くない
  • アカヒレなど丈夫な熱帯魚であれば可能
  • ヒーターなしの場合は少し工夫する必要がある
  • ヒーターを入れることで、好きな魚が飼える

残念ですが、ヒーターなしで飼える熱帯魚はあまり多くありません。

冬場では、地域によっては室温が10度以下になる場合もあります。その水温で耐えられるとなると、種類はかなり限られてしまいます。

もし、エアコンである程度気温をコントロールできる家であれば、丈夫な熱帯魚であれば耐えることができます。

そのように考えると、安めのヒーターでも入れるほうが個人的にはおすすめです。

そうは言っても、やはりヒーターなしで飼う方法を知りたいと思いますので、くわしく解説していきます。

ヒーターなしで魚を飼うことはできる?

ヒーターなしで、飼うことができる魚はいます

メダカや金魚など、昔から日本で生息している種類はほぼ大丈夫です。

ただ、熱帯魚の場合は、室内の気温にも気を配る必要があります。

また、ヒーターなしで飼える魚は少なくかなり限られてしまいます。

室内程度の水温に耐えられる魚であれば大丈夫

水温は、基本的に室内の温度とほぼ変わらないところまで下がります。

冬の場合、室温が5~10度近くまで下がることがあります。断熱性の高いマンションなどでは10~15度で安定することがありますが。

多くの家庭では、エアコンなしでは冬には10度を切ることも多いでしょう。

そのため、エアコンなしでさらにヒーターなしで飼える魚は「10度以下でも耐えられる魚」ということになります。

熱帯魚は低水温に弱い

熱帯魚でヒーターなしで飼える魚はほとんどいないのが現状です。

ほとんどの熱帯魚の適温は24~26度程度で、20度を下回るとかなり危険な状態になります。

中には、ある程度低い温度でも耐えることができる熱帯魚もいますが、それでもエアコンなどである程度は水温を保つ必要があります。

メダカや金魚などの魚は飼育可能

メダカや金魚など、日本古来の魚は低温にも耐えることができます。

日本には昔から四季があり、冬を越すための仕組みが備わっているからです。

もし、ヒーターで魚を飼うとしたら、メダカや金魚が第一候補に挙がることは間違いありません。

ヒーターなしで魚を飼うメリットとデメリット

ここでは、まずヒーターで魚を飼育するメリットとデメリットについてお伝えします。

それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。

ヒーターなしのメリット

ヒーターなしのメリットは次の通りです。

  • コストがかからない
  • 水槽内がすっきりする

ヒーターは、安いものでも1500円程度、高いものでは5000円以上するものもあります。

さらに、水槽用ヒーターの推奨交換期間は2年程度ですから、数年飼育するだけでも数万円かかります。

さらに、ヒーターの電気代は1か月1000円程度といわれていますので、1年間では1万円ちかくかかる場合があります。

ヒーターなしの場合は、そのコストがかからないことがもっとも大きなメリットです。

さらに、ヒーターが水槽内にないことでかなりすっきりと見えますし、ヒーター自体の掃除をしなくてよくなります。

この2つが、ヒーターを使用しないメリットといえます。

ヒーターなしのデメリット

  • 飼える魚が極端に少なくなる
  • 病気のリスクが高くなる
  • 逆に電気代がかかることもある

はじめにもお伝えしましたが、熱帯魚は20度以上でないと耐えられない種類がほとんどです。

ヒーターなしでは、飼育できる魚の種類がかなり限られてしまい、好きな魚を飼うことができない場合が多いです。

また、水温が低い場合には活動量が下がり、病気にも弱くなる傾向があります。

せっかく飼ったのに死んでしまってはかわいそうですよね。

また、もしエアコンなどで水槽を管理しようとすると、夜間などもつけっぱなしになり、結果的にヒーターを付けるよりも電気代がかかってしまう場合すらあります。

ヒーターなしにするデメリットのほうが大きい

個人的な意見ですが、ヒーターなしで飼育するメリットよりもデメリットの方が大きいと考えています。

ヒーターも安いものであれば1000円台から購入できるものもあります。

また、もし水温によって魚が死んでしまった場合は、魚の購入費すらも無駄になってしまいます。

また、何よりもかわいがっていた魚が死んでしまうのは、悲しいことです。

そう考えると、しっかりヒーターを付けたほうがより安心してアクアリムを楽しむことができると思っています。

ヒーターなしで飼いやすい魚おすすめ7選

ここでは、比較的気温の変化に耐えやすく、ヒーターなしでも飼うことができる魚を紹介します。

基本的には、メダカや金魚など日本で昔から生息していた魚は低水温にも強いです。

熱帯魚の中で20度を下回っても大丈夫な種類も紹介していますが、冬場などは厳しいことが多いので、エアコン管理など多少の工夫は必要です。

それらを踏まえてご覧ください。

アカヒレ

名称アカヒレ
大きさ3~4㎝
適正水温20~26度
耐えられる水温15~30度
価格帯90~150円
泳ぐ場所中層~上層

オレンジ色や赤色のヒレが特徴の熱帯魚です。

パイロットフィッシュとしておなじみの「アカヒレ」は丈夫な魚の代表格といえます。

コップで飼うことができるほど丈夫ということから「コッピー」などとも呼ばれるくらいです。

水温としては15度までは耐えることができるといわれています。

冬場など15度以下にならない場所であればヒーターなしでも飼育することができるでしょう。

グッピー

名称グッピー
大きさ3~6㎝程度
適正水温23~26度
耐えられる水温18~28度
価格帯100~500円
泳ぐ場所中層~上層

熱帯魚といえば「グッピー」を思い浮かべる方も多いでしょう。

初心者からベテランまで人気の熱帯魚で、水温も18度程度までであれば耐えることができます。

他の魚に比べ、耐えられる水温の範囲は小さいですが、いつも人がいるリビングであれば18度程度に保たれていることが多いでしょう。

適正水温であれば繁殖するのですが、低水温では繁殖はしないことが多いです。

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プラティ

名称プラティ
大きさ4~6㎝
適正水温20~28度
耐えられる水温18~30度
価格帯200~500円
泳ぐ場所中層~上層

体は丸みがあり、丈夫で飼育しやすいのが特徴です。

プラティは「卵胎生」といって、卵を体内で孵化させてから稚魚を産むため、初心者でも繁殖させやすい魚です。

泳ぐ場所は水槽の中層から上層が多く、他の魚とも仲良くできる温和な性格です。

小型水槽でも飼育可能ですが、春から初夏にかけて繁殖しやすい時期は、数が増えすぎないようにすることも大切です。

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モーリー

名称モーリー
大きさ4~8㎝
適正水温24~27度
耐えられる水温20~30度
価格帯300~400円
泳ぐ場所主に上層

ヒレが長い「ライヤーテールモーリー」や「バルーンモーリー」など、たくさんの種類がいる熱帯魚です。

ブラックモーリーやオレンジモーリーが有名ですが、他にもシルバーやダルメシアン柄などからバリエーションが豊富です。

水槽の油膜を食べることでも有名で、水面をきれいにしてくれます。

最低水温は、耐えられても20度くらいが限界でしょう。そのため、ヒーターがない場合には、ある程度の室温を保ってあげる必要があります。

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メダカ

名称メダカ
大きさ3~4㎝
適正水温15~30度
耐えられる水温5度程度~30度
価格帯100~300円
泳ぐ場所中層~上層

昔は川や池でよく見られたメダカは、日本の四季の変化に耐えられます。

屋外の鉢などでも飼うことができるくらいなので、もっとも低水温に耐えられる魚といっても過言ではないでしょう。

冬場に水温が10度以下になる時には、水槽の底でじっとして活動をやめ、寒さを乗り越える習性があります。

水が全部凍ってしまうような氷点下ではダメですが、凍結するほどでなければ耐えることができます。

できればビニールハウスのように覆いをしたり、発泡スチロールをつかって保温するなどするとよいでしょう。

室内ではもちろん、ヒーターがなくても安心して飼育することができます。

金魚

名称金魚
大きさ10~20㎝
適正水温20~25度
耐えられる水温5度程度~30度
価格帯数百円~数千円
(品種による)
泳ぐ場所下層~中層

池などにいるフナを改良して作られた金魚は、低水温にも強い魚です。

メダカと同様、水温が5度以下になると冬眠状態に入り、活動をやめてじっとしています。

冬眠中はエサをほとんど食べずに、体力を温存して冬を越します。

屋外・室内問わずにヒーターがなくても飼育することができるので、迷っているのであれば金魚かメダカがおすすめです。

ドジョウ

名称ドジョウ
(写真はスジシマドジョウ)
大きさ10~20㎝
適正水温10~25度
耐えられる水温5度程度~30度
価格帯500~1000円
泳ぐ場所下層

細長い体と特徴的なヒゲが特徴で、底を泳ぎながら砂にもぐったりする淡水魚です。

昔から日本の田んぼや用水路などにも生息しており、適応力が高い魚です。

主に夜行性で昼間は底にもぐっていることが多いです。

水温としては、5~30度程度まで耐えられるとされています。ただ、高温にはやや弱いため、夏場はクーラーなどで管理するのがよいでしょう。

ヒーターなしで飼う時の工夫や注意点

ヒーターなしで魚を飼う場合、できるだけ温度を下げないようにしたり、魚を健康で育てるための工夫についてお伝えします。

これらの工夫を取り入れることで、多少ですがヒーターなしのデメリットを消すことができます。

水槽の置き場所を工夫する

水槽は直射日光が当たらない暖かい場所を選びましょう。

逆に言えば、窓際や玄関など冷気が入ってきやすい場所を避けるとよいでしょう。

できれば、普段人がいるリビングなどは室温が下がりにくいので、そのような場所を選ぶほうがいいです。

太陽が当たる場所は温度が上がりやすいですが、温度が上がりすぎてしまったり、コケが生えやすくなってしまうため避けたほうが無難です。

フタ・浮き草で保温する

水温を下げないための工夫として、フタを使用することをおすすめします。

フタがあると、熱が逃げづらくなりますので、温度が一気に下がってしまうのを防ぐことができます。

また、ミニホテイソウやアマゾンフロッグビットなどを水面に浮かべておくことで、水分が蒸発しづらくなります。

気化熱によって温度が下がることをある程度防ぐことができますし、水質の浄化にも役立ちますので、浮草を入れておくのもよいでしょう。

エサやりは控えめにする

水温が低いときは、魚の活動が少なくなります。また、エサの消化なども悪くなります。

そんな時にエサをあげすぎてしまうと、食べ残しが増えてしまい、水槽がどんどん汚れていきます。

それを防止するためにも、エサは少し控えめくらいでとどめておくことをおすすめします。

もしくは、食べ残しなどを食べてくれるヤマトヌマエビなどを入れておくとさらに水槽の底はきれいに保つことができます。

もちろん、水は定期的に交換し清潔を保つことも大切です。

水替えでの温度差を少なくする

水替えを行うときには、水槽の水温とあまりかけ離れない水を入れるようにしましょう。

水温をあげたいからといって、熱いお湯などを入れてしまうと温度差によって魚は体調を崩してしまうことがあります。

そのため、水温+3~5度程度の水を入れるようにし、少しだけ水温を上げるようなイメージで水替えをしていきましょう。

もちろん、水槽よりも冷たい水を入れてしまうとさらに水温が下がってしまうので、こちらも魚にとってはよくありません。

ヒーターなしでも魚は繁殖できる?

魚を飼育する1つの楽しみとして「稚魚が生まれる」ということがあります。

自分の水槽で命が生まれたことや、小さくてカワイイ稚魚を見ているのもとても楽しいものです。

しかし「ヒーターなしでも繁殖させることはできるの?」と、不安に思う方も多いでしょう。

ここでは、ヒーターなしでの繁殖についてお伝えします。

メダカやアカヒレが繁殖する水温

メダカやアカヒレは、水温の変化にも比較的強く、通常は一般家庭でも繁殖しやすい魚です。

しかし、水温が低すぎると繁殖活動はストップしてしまいます。

一般的に、メダカやアカヒレが繁殖するのは20度以上といわれています。

さらに繁殖が活発になるのは「23度以上」などといわれますので、寒い季節にヒーターなしで繁殖させることは難しいでしょう。

水温が上がる春頃は繁殖しやすい

ヒーターなしでも、気温が高くなる春頃は繁殖しやすい季節です。

また、日照時間も伸びますので産むことも多くなるでしょう。

逆に夏場の30度を超えてしまうようなときには、繁殖も止まることが多いです。

そのため、夏場はエアコンで室温を下げたり、水槽用クーラー、冷却ファンなどで水温を調整してあげることが必要になります。

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安くておすすめのヒーター

ここまでは、ヒーターなしでも比較的飼いやすい魚についてお伝えしてきました。

しかし、冒頭からお伝えしているように私は「ヒーターを入れるメリット」のほうが大きいと思っています。

できれば、ヒーターを入れて飼育を楽しんでいただきたいので、安くてコスパのいいヒーターをお伝えしたいと思います。

オートヒーターなら安く買える

「ヒーターは高いから買いたくない」という方もいらっしゃると思います。

ヒーターは、温度が調節できるタイプ(サーモスタットが付いている)ものは、価格も高くなりがちです。

一方、温度は調節できないオートヒーターであれば、価格を抑えて購入することがあります。

熱帯魚であれば「26度」に設定するものがほとんどです。メダカや金魚の場合は「23度」、金魚のヒーターは「18度」に設定されています。

水槽に放り込むだけでいいですし、簡単なので入れておくことをおすすめします。

おすすめのオートヒーター

熱帯魚、金魚、メダカ水槽用のおすすめオートヒーターを紹介します。

なお、水槽サイズ(水量)によって、W(ワット)数が異なりますので、間違えないように注意してください。

水槽サイズ大きさ水量適合ヒーター
W数
20cmキューブ20×20×20約820W程度(小型水槽用)
30㎝水槽30×18×24約1035W程度
30cmキューブ30×30×30㎝約27L50〜80W
45cm水槽45×27×30約30〜5580〜100W
60cmスリム水槽60×20×25約2750〜80W
60cm規格水槽60×30×36約55〜65150〜160W
90cmスリム水槽90×30×30約70〜90150〜200W
90cm規格水槽90×45×45約155〜166300W(または150W×2本も可能)

熱帯魚用オートヒーター

熱帯魚用のオートヒーターでおすすめなのは「テトラ 26℃ミニヒーター 」のシリーズです。

理由は最も価格が安く、多くの方が使用しているからです。

温度調整はできませんが、熱帯魚・水草に合った26℃に合わせてくれるので初心者の方にもおすすめです。

こちらは30㎝用ですので、リンクからAmazon・楽天などで適合するサイズを探してください。

メダカ用オートヒーター

23度に調整してくれるメダカ用ヒーターのおすすめは「GEXメダカ元気オートヒーターシリーズ」です。

こちらの製品の特徴は、うっかり水中から出してしまっても、再度利用できるところです。

通常、水槽用ヒーターは空気中に出してしまうと安全のため通電しなくなり、使用できなくなってしまいます。

こちらは、そういったミスをカバーしてくれる設定なので、初めて使用する方でも安心の設計になっています。

金魚用オートヒーター

18度に設定してくれる金魚用のヒーターは、同じくGEXの金魚元気オートヒーターです。

おすすめする理由は、メダカ用のヒーターと同様に、うっかりミスをカバーしてくれる安心設計です。

ふだんあまりヒーターを使わない方でも安心して使える製品なので、おすすめです。

まとめ:ヒーターなしはおすすめしないができなくない

ここまでをまとめます。

  • ヒーターなしでも飼育できる魚はいる
  • 種類はかなり限られる
  • 水温が上がる季節には繁殖もできる
  • ヒーターなしのメリットよりもデメリットが大きい
  • 安くてもいいのでヒーターを入れたほうが楽

たしかに、ヒーターはある程度電気代がかかるものですが、1年中健康に魚を飼育するためには、あったほうが管理はしやすいです。

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