この記事はこんな方のための記事です。
- どのメーカーの外部フィルターを買うか迷っているト
- コスパのよい外部フィルターを知りたいト
- ろ過能力の高い外部フィルターを買いたい
水槽用のフィルターの中で「水をきれいにする力」が最も高いのが外部フィルターです。
しかし、他のフィルターに比べて値段が高く、商品の種類もたくさんあるので、どれを買えばよいか迷ってしまいます。
私は13年以上水槽を管理していますが、外部フィルターのおかげで、毎日きれいな水槽を眺めることができています。

この記事では、どの外部フィルターを買おうか迷っている方のために各メーカーの特徴や、おすすめの外部フィルターについて紹介します。

この記事を読めば、失敗せずに外部フィルターを選ぶことができますよ。
先に結論からお伝えすると・・・
- ろ過能力や価格を重視する方は「コトブキ工芸 パワーボックスV1200」がおすすめ。
- 信頼性を重視する方は「エーハイム クラシックフィルター2217」がおすすめ。
- 90㎝スリム水槽や、魚の数が多くない方は価格の安いテトラバリューエックスパワーフィルター 75がおすすめ。
90㎝水槽対応の製品を、ろ過能力の高い順に並べています。価格も比較してお選びください。
| ろ過能力高い | 信頼性あり | 最安値 | |||||
| フィルター名 | コトブキ工芸 パワーボックスV1200![]() ![]() | エーハイム クラシックフィルター2217![]() ![]() | コトブキ工芸 パワーボックスV900![]() ![]() | テトラ (Tetra) バリューエックスパワーフィルター VX-90![]() ![]() | テトラ バリューエックスパワーフィルター 75 ![]() ![]() | Oase 外部式フィルター バイオマスター600![]() ![]() | GEX AQUA FILTER メガパワー9012![]() ![]() |
| メーカー (公式サイト) | コトブキ工芸 | エーハイム | コトブキ工芸 | テトラ | テトラ | OASEOASE | GEX |
| 適合水槽 | 75~120㎝ | 90~150㎝ | 60〜90cm | 90〜120cm | 60~90cm | 90㎝ | 90〜120cm |
| ろ過の能力 (流量×容量) | 6510p(50Hz) 7700p(60Hz) | 6000p | 4785p(50Hz) 5500p(60Hz) | 4620p(50Hz) 5460p(60Hz) | 3828P(50Hz) 4524P(60Hz) | 3611p(50Hz) 4400p(60Hz) | 3570p(50Hz) 3920p(60Hz) |
| 水の流量(L/時) | 930L(50Hz) 1100L (60Hz) | 1000L/h (Hz表記なし) | 870L(50Hz) 1000L (60Hz) | 660L(50Hz) 780L (60Hz) | 660L/h(50Hz) 780L/h(60Hz) | 488L(50Hz) 600L (60Hz | 510L/h(50Hz) 560L/h(60Hz) |
| ろ材の容量 | 7L | 6L | 5.5L | 7L | 5.8L | 7.4L (プレフィルター含む) | 約7L |
| 特徴 | ・360度バルブタップ ・呼び水不要 ・4段コンテナ | ・ダブルタップ使用 ・2年保証 ・価格高め | ・360度バルブタップ ・呼び水不要 ・4段コンテナ | ・呼び水不要 ・4段コンテナ ・コスパ良い | ・最安値 ・生体が少ない水槽やスリム水槽にぴったり | ・プレフィルター採用 | ・呼び水不要 ・水中モーター ・4段コンテナ |
| 値段 (ろ材あり) | 約13000円 | 24000円 | 11000円 (ろ材付き) | 13000円 (ろ材付き) | 約9000円 (ろ材付き) | 65000円 | 13000円 (ろ材付き) |
| 横置き | × | × | × | × | × | × | 〇 |
| Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る(東日本用50Hz)Amazonで見る(西日本用60Hz) | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
| 楽天 | 楽天で見る | 楽天で見る(東日本用50Hz)楽天で見る(西日本用60Hz) | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
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ここからは選び方やそれぞれの製品の特徴をお伝えします!
外部フィルターを選ぶポイントは「流量」と「ろ材容量」


外部フィルターを選ぶときに重視するポイントは主に3つです。
- 水の流量
- ろ材の容量
- 価格
「水の流量」と「ろ材容量」が大きいほど、外部フィルターの性能(ろ過能力)が高いです。
「水の流量」×「ろ材容量」=「ろ過能力」
そのろ過能力の高さと「価格」を見比べると、フィルターを失敗せずに選ぶことができます。
水の流量


水の流量は「1時間でどれだけの水がフィルター内を通過するか」です。
水の流量が多いほど、ろ材と水が触れることになり、水をきれいにすることができます。



水の勢いも強いため、水槽内の循環もよくなります。
勢いが弱いと水が行き届かないところが出てしまい、フンやエサの食べ残しなどが溜まりやすくなります。
ろ材の容量


「ろ材の容量」は「フィルター内にどれだけろ材を入れられるか」です。
ろ材が少ないと、いくら水の流量が多くても、ただ水を循環させているだけになってしまいます。
逆にろ材容量が多いと、ろ材にバクテリアが多く住み着くため、水の臭いや汚れを分解してくれます。
外部フィルターは、他のフィルターに比べてろ材の容量が多いことが特徴なので、ここは重視しておきたいところです。
価格
基本的には「水の流量」と「ろ材の容量」を重視していくのですが、この2つが優れている商品は、値段も高くなりがちです。



価格が高いものは手が出ない場合もありますよね。
「水の流量」「ろ材の容量」と「価格」のバランスを考えて購入するといいでしょう。
90㎝水槽以上対応の外部フィルターがおすすめ


外部フィルターには、適合サイズが表示されています。
例えば「60~90㎝」のように、最大で90㎝水槽まで対応するものと「90~120㎝」のように90㎝以上も対応できるものもあります。
この場合は「90~120㎝」のように、90cm以上対応のフィルターを選ぶことをおすすめします。
- ろ過能力が高い
- ろ材の組み合わせ方が多い
- 水槽をサイズアップした時も使える
90㎝以上対応のフィルターは、ろ過能力が高くろ材容量も多いです。
そのため、軟水化するためのろ材や、リン酸除去剤など追加したいろ材が増えても入れやすいのでおすすめです。
私は以前、ろ過能力がギリギリのフィルターを使用しましたが、入れたいろ材が増えたため大きいフィルターに買い替えたことがあります。



「始めから大きめのフィルターにしていればよかった」と後悔しました。
大きめのフィルターは、水槽をサイズアップした時にも使えるため、無駄になりにくいのも理由の一つです。
90㎝スリムには「〇~90㎝水槽対応」の外部フィルターがおすすめ
90㎝スリム水槽の場合には、90㎝以上に対応できる外部フィルターを選ぶと、水流が強すぎてしまいます。
そのため、水槽が小さく水量が少ないスリム水槽の場合は「〇㎝~90㎝対応」というフィルターを選ぶとよいでしょう。
【90㎝水槽用】おすすめ外部フィルターの特徴や口コミ
90cm対応の外部フィルターを「ろ過能力」の高さを基準に順位をつけてみました。
この記事では、独自にろ過能力を次のように数値化して比較しています。
「水の流量」×「ろ材容量」=「ろ過能力」
左側にあるものが、ろ過能力が高いフィルターです。
| ろ過能力高い | 信頼性あり | 最安値 | |||||
| フィルター名 | コトブキ工芸 パワーボックスV1200![]() ![]() | エーハイム クラシックフィルター2217![]() ![]() | コトブキ工芸 パワーボックスV900![]() ![]() | テトラ (Tetra) バリューエックスパワーフィルター VX-90![]() ![]() | テトラ バリューエックスパワーフィルター 75 ![]() ![]() | Oase 外部式フィルター バイオマスター600![]() ![]() | GEX AQUA FILTER メガパワー9012![]() ![]() |
| メーカー (公式サイト) | コトブキ工芸 | エーハイム | コトブキ工芸 | テトラ | テトラ | OASEOASE | GEX |
| 適合水槽 | 75~120㎝ | 90~150㎝ | 60〜90cm | 90〜120cm | 60~90cm | 90㎝ | 90〜120cm |
| ろ過の能力 (流量×容量) | 6510p(50Hz) 7700p(60Hz) | 6000p | 4785p(50Hz) 5500p(60Hz) | 4620p(50Hz) 5460p(60Hz) | 3828P(50Hz) 4524P(60Hz) | 3611p(50Hz) 4400p(60Hz) | 3570p(50Hz) 3920p(60Hz) |
| 水の流量(L/時) | 930L(50Hz) 1100L (60Hz) | 1000L/h (Hz表記なし) | 870L(50Hz) 1000L (60Hz) | 660L(50Hz) 780L (60Hz) | 660L/h(50Hz) 780L/h(60Hz) | 488L(50Hz) 600L (60Hz | 510L/h(50Hz) 560L/h(60Hz) |
| ろ材の容量 | 7L | 6L | 5.5L | 7L | 5.8L | 7.4L (プレフィルター含む) | 約7L |
| 特徴 | ・360度バルブタップ ・呼び水不要 ・4段コンテナ | ・ダブルタップ使用 ・2年保証 ・価格高め | ・360度バルブタップ ・呼び水不要 ・4段コンテナ | ・呼び水不要 ・4段コンテナ ・コスパ良い | ・最安値 ・生体が少ない水槽やスリム水槽にぴったり | ・プレフィルター採用 | ・呼び水不要 ・水中モーター ・4段コンテナ |
| 値段 (ろ材あり) | 約13000円 | 24000円 | 11000円 (ろ材付き) | 13000円 (ろ材付き) | 約9000円 (ろ材付き) | 65000円 | 13000円 (ろ材付き) |
| 横置き | × | × | × | × | × | × | 〇 |
| Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る(東日本用50Hz)Amazonで見る(西日本用60Hz) | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
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- ろ過能力や価格を重視する方は「コトブキ工芸 パワーボックスV1200」がおすすめ。
- 信頼性を重視する方は「エーハイム クラシックフィルター2217」がおすすめ。
- 90㎝スリム水槽や、魚の数が多くない方は価格の安いテトラバリューエックスパワーフィルター 75がおすすめ。
コトブキ工芸 パワーボックスV1200
「コトブキ工芸 パワーボックス パワーボックスV1200」についてお伝えします。


- ろ過能力が高い
- 呼び水が簡単に行える
- エアーチューブ取り付け可能
今回比較した商品の中で最もろ過能力が高い外部フィルターです。
価格も比較的抑えられているので、ろ過能力と価格のバランスがよい商品といえるでしょう。
また、フィルターやホースを掃除した後に行う、呼び水を簡単にできるのもこの製品の特徴です。



呼び水をするときに口で吸うのは嫌ですよね。
メンテナンスの面倒さを軽減することは重要なポイントになってきますので、呼び水にストレスを感じる方にもおすすめです。
また、この製品はエアーチューブを取り付けられるため、エアレーションやCO2の添加を行うこともできます。


コトブキ工芸 パワーボックスV1200の口コミ
Amazonや楽天の口コミで目立ったものを集めました。
- コスパがよいし能力的に十分
- エア噛みしてしまうことがある
- 水流が思ったよりも弱い
安い割にパワーがあることに満足しているユーザーが多かったです。
ただ「思ったよりも水流が弱め・・・」という口コミもありましたので、水流が強すぎて魚が疲れてしまうということはなさそうです。
また、エアーの取り付け機能はエア噛みをしてしまうので、使用していないという方もいました。



エア噛みは、モーターが空気を巻き込んで音がすることです。
外部フィルターにはなくてもよい機能なので、通常通りディフューザーを使用してエアレーションをするのがよいかもしれません。
ろ過能力の高さとコスパを重視する方にはおすすめ!
ろ過能力・価格ともにバランスがいいのでコスパがよい製品が好きという方にはぴったりの商品といえます。
エーハイム クラシックフィルター2217


- 信頼性が高く、ユーザーも多い
- ダブルタップでメンテナンスが簡単
- 価格は高め
外部フィルターの元祖「エーハイム」のクラシックシリーズ2217です。
私もエーハイムクラシックを10年以上使用していますが、今まで一度も故障をしていません。
ユーザーからの信頼もあり、愛用している方も多いシリーズです。
ただ、最近は価格が高めなので「価格よりも信頼を重視」という方にはおすすめです。



私がXでアクアリストの方に取ったアンケートでは、圧倒的にエーハイムを使用している人が多かったです。


エーハイム製の外部フィルターには「ダブルタップ」が付いています。
ダブルタップは、外部フィルターとホースの水を簡単に遮断できるエーハイムの商品です。


ダブルタップがあることにより、外部フィルター内の掃除がより簡単になります。また、掃除の際に水がこぼれたりすることもありません。
ダブルタップだけを購入して他メーカーのフィルターにつけている方もいるくらい、必需品となっています。
こちらでクラシックシリーズをくわしくレビューしていますので、ご覧ください。なお、こちらの記事は1つサイズが小さい2215のレビュー記事です。


エーハイムクラシック2217の口コミ
Amazonや楽天で多かった口コミをまとめました。
- 安定のエーハイム!リピートしました!
- ろ材コンテナがないからメンテナンスが面倒
- 構造がシンプルで壊れづらい
「さすがエーハイム!」という口コミがあるくらい、信頼度は高いです。
ただ、ろ材コンテナがないため、ろ材を別に分けて洗うことができないのがデメリットともいえます。



ろ材をいくつかのネットなどに入れると、掃除がしやすくなります。
しかし、逆に考えるとシンプルで余計なものがないからこそ、壊れづらいというメリットともいえます。
リピートしているのがわかる口コミが多いため、そういった丈夫さもこの製品の魅力かもしれません。
信頼感を重視する方にはおすすめ!
エーハイム製品はやや価格が高く感じますが、ユーザーからの信頼は厚いです。
水漏れや故障などがあると、さらに時間とお金を使うことになってしまうので、始めから故障しづらいものを購入するというのも1つの手といえます。
ちなみに私はクラシックフィルターシリーズをリピートしています。


コトブキ工芸 パワーボックスV900


- 価格が安い
- 呼び水が簡単に行える
- エアーチューブ取り付け可能
1つ目に紹介した「コトブキ工芸 パワーボックスV1200」の1サイズ小さい外部フィルターです。
V1200よりもろ材コンテナが1段少なく、コンパクトな作りになっています。
60~90㎝対応の外部フィルターなので、90㎝スリム水槽や、強い水流が苦手な魚にはちょうどよいフィルターです。
コトブキ工芸 パワーボックスV900の口コミ
- 「呼び水が楽でいい!」
- 「作動音はなかなか静かでいい」
- 「水流は普通」
クイックスターターを上下に動かすことで呼び水ができ、フィルター掃除の時に便利であるという口コミが多かったです。


このような機能がない場合は、ホースを口で吸わないといけない場合がありますので、これは便利です。
また、静音性を評価している口コミもありました。
水流については、「強い」という方と「あまり強くない」という口コミがありました。60㎝水槽にしてはやや強く、90㎝水槽にはやや弱い水流であることがわかります。
90㎝スリム水槽に使うにはおすすめ!
90㎝水槽には、水流やろ材容量はやや少なめな商品ですが、90㎝スリムであればぴったりの外部フィルターであるといえます。
また、約10000円と価格も安く抑えられているため、初めて外部フィルターを使用するという方も試しやすいと思います。
テトラ バリューエックスパワーフィルター VX-90


- ろ材容量が7Lと最大
- ホースと本体取り外し簡単
「テトラ (Tetra) バリューエックスパワーフィルター VX-90」の特徴は7Lというろ材容量の多さです。
また、4段のコンテナに分かれているため、化学ろ材や生物ろ材など自分なりにろ材を組み合わせやすい作りとなっています。


また、ホース部分と本体部分をワンタッチで取り外しが簡単にできるので、メンテナンスが簡単です。
仕事から帰ってきた平日でもメンテナンスできます。


テトラ バリューエックスパワーフィルター VX-90の口コミ
- ホースごと取り外せるので、メンテナンスが簡単
- 音はそれほど気にならない
- ビニールパイプがやや硬い
メンテナンスのよさに満足しているユーザーが多いです。
また、「音が思ったよりも静か」という口コミも多い一方、少数ですが「エーハイムのほうが静か」だという意見もありました。
ビニールパイプが固いため、イメージ通りに設置するのが難しかったという意見もありました。
設置する場所によっては別メーカーの柔らかいビニールパイプを購入するほうがよいかもしれません。
ろ材にこだわりたい方にはおすすめ!
ろ材容量が多いため、物理・生物・化学ろ材などをバランスよく取り入れることができます。
水道水の硬度が高く、水草育成のために水質を調整したい方にはろ材容量はけっこう重要です。
ろ材の組み合わせ方にこだわりのある方にはおすすめのフィルターです。
テトラ バリューエックスパワーフィルター 75


- 60~90㎝水槽用
- 最安値
- スリム水槽向け
今回紹介する中では最も価格が安いフィルターです。
通常、60~90㎝用のフィルターはろ過能力がやや落ちますが、こちらのフィルターは90~120㎝用と比較してもほぼ変わりません。
ネオンテトラなど小型熱帯魚を飼っている方や、90㎝スリム水槽をお持ちの方にはおすすめのフィルターです。
【charm youtubeチャンネルから引用】
テトラ バリューエックスパワーフィルター 75の口コミ
- 開け方、閉め方、ろ材交換、すべて簡単!
- 初めての外部フィルターだったけれど使いやすかった!
- 少し音が気になる
「初心者でも使いやすい」という意見が多かったです。
シンプルな作りで、メンテナンスもしやすいのがこの製品のよいところでしょう。
音については、パワーフィルター90と同様に「静か」という方が7割くらい。「ちょっと気になるかな」という方が3割くらいの印象です。
どの外部フィルターでも「音が気になる」という方は一定数いらっしゃいますので、そこまで気になるほどではないでしょう。
価格重視の方にはおすすめ!


60~90㎝水槽用ですが、ろ過能力は負けていません。
スリム水槽には間違いなくこちらがおすすめです。



小型熱帯魚のみの水槽であれば、こちらでも十分です。
こちらでくわしくレビューしていますので、ご覧ください。【テトラバリューエックスパワーフィルター 75を徹底レビュー】


GEX AQUA FILTER メガパワー9012


- 水中モーターのため静音性が高い
- 横置きできる
「メガパワー6090」は水中モーターを採用しています。これは今回紹介した商品の中では「メガパワー90」だけです。
モーターが水中にあることで音が水で遮られ、モーター音が響かないのがメリットです。


また、水中モーターのメリットは、フィルター本体を水槽の横に置けることです。
水をフィルター内に引き込むため、高低差がなくてもフィルターを使用できます。
GEX メガパワー9012の口コミ
- 「横置きできるのがよい」
- 「水中モーターが目立ってしまう」
GEXメガパワーは水槽の横に置くことができるのが重宝されているようです。
通常外部フィルターは水槽よりも低いところに設置しなくてなりません。(高低差を利用して水をフィルターに流し入れるため。)



水槽の横における外部フィルターは貴重です
「水中モーターが水槽の中で目立ってしまう」という口コミもありました。こちらは、水草をモーターの前に植えるなどして、うまく隠していくとよいでしょう。
「横置き」しかできない方にはおすすめ!


外部フィルターを水槽の横にしか置けない場合は「GEXメガパワー90」以外の選択肢はありません。
価格も安く抑えられているため、購入しても後悔のない外部フィルターといえるでしょう。
Oase 外部式フィルター バイオマスター600
- プレフィルター採用
- 価格はやや高め
OASE(オアゼ)はドイツに本社があるメーカーで、最近では日本国内でも人気が高まっているメーカーです。
高いろ過能力を誇り、静音性にも優れています。
最近人気が高まってきていて、使用している方も増えている印象です。
他ではない「プレフィルター」があるため、ろ材自体が汚れるのを防ぐことができ、メンテナンスも簡単です。


Oase 外部式フィルター バイオマスター600の口コミ
- 「シンプルな見た目がカッコいい」
- 「頑丈な作りで音も静か!」
- 「この価格がきつい」
シンプルで頑丈な作りや、音の静かさについて口コミが多く見られました。
また、見た目のおしゃれさも人気の一因となっています。
価格はやや高めに設定されています。しかし、これだけの性能とデザイン性を考えると、満足感は高そうです。
メンテナンスを簡単にしたい方におすすめ!
プレフィルターに汚れが溜まるため、フィルターを運んで掃除をする頻度がかなり少なくなります。
また、ろ材自体が汚れないため水槽のキレイさも保ちやすいです。
プレフィルターなどの使用感については、販売店「Aqua shop wasabi」さんが詳しく解説していますのでご覧ください。
90㎝スリム水槽は60~90㎝水槽用がおすすめ
ここまでは、主に90㎝規格水槽におすすめの外部フィルターを紹介してきました。
90㎝スリム水槽をお持ちの方や、もう少し価格を抑えたい方には60㎝~90㎝水槽用の外部フィルターを使用するのもおすすめです。
こちらの記事では60㎝水槽用として、60~90㎝水槽用外部フィルターを比較していますので合わせてご覧ください。
まとめ:外部フィルターで「きれいな水槽」へ


外部フィルターはフィルターの中で最も水をきれいにすることができるフィルターです。
今回はその中でもろ過能力の高い順におすすめをしてきました。
- ろ過能力や価格を重視する方は「コトブキ工芸 パワーボックスV1200」がおすすめ。
- 信頼性を重視する方は「エーハイム クラシックフィルター2217」がおすすめ。
- 90㎝スリム水槽や、魚の数が多くない方は価格の安いテトラバリューエックスパワーフィルター 75がおすすめ。
| ろ過能力高い | 信頼性あり | 最安値 | |||||
| フィルター名 | コトブキ工芸 パワーボックスV1200![]() ![]() | エーハイム クラシックフィルター2217![]() ![]() | コトブキ工芸 パワーボックスV900![]() ![]() | テトラ (Tetra) バリューエックスパワーフィルター VX-90![]() ![]() | テトラ バリューエックスパワーフィルター 75 ![]() ![]() | Oase 外部式フィルター バイオマスター600![]() ![]() | GEX AQUA FILTER メガパワー9012![]() ![]() |
| メーカー (公式サイト) | コトブキ工芸 | エーハイム | コトブキ工芸 | テトラ | テトラ | OASEOASE | GEX |
| 適合水槽 | 75~120㎝ | 90~150㎝ | 60〜90cm | 90〜120cm | 60~90cm | 90㎝ | 90〜120cm |
| ろ過の能力 (流量×容量) | 6510p(50Hz) 7700p(60Hz) | 6000p | 4785p(50Hz) 5500p(60Hz) | 4620p(50Hz) 5460p(60Hz) | 3828P(50Hz) 4524P(60Hz) | 3611p(50Hz) 4400p(60Hz) | 3570p(50Hz) 3920p(60Hz) |
| 水の流量(L/時) | 930L(50Hz) 1100L (60Hz) | 1000L/h (Hz表記なし) | 870L(50Hz) 1000L (60Hz) | 660L(50Hz) 780L (60Hz) | 660L/h(50Hz) 780L/h(60Hz) | 488L(50Hz) 600L (60Hz | 510L/h(50Hz) 560L/h(60Hz) |
| ろ材の容量 | 7L | 6L | 5.5L | 7L | 5.8L | 7.4L (プレフィルター含む) | 約7L |
| 特徴 | ・360度バルブタップ ・呼び水不要 ・4段コンテナ | ・ダブルタップ使用 ・2年保証 ・価格高め | ・360度バルブタップ ・呼び水不要 ・4段コンテナ | ・呼び水不要 ・4段コンテナ ・コスパ良い | ・最安値 ・生体が少ない水槽やスリム水槽にぴったり | ・プレフィルター採用 | ・呼び水不要 ・水中モーター ・4段コンテナ |
| 値段 (ろ材あり) | 約13000円 | 24000円 | 11000円 (ろ材付き) | 13000円 (ろ材付き) | 約9000円 (ろ材付き) | 65000円 | 13000円 (ろ材付き) |
| 横置き | × | × | × | × | × | × | 〇 |
| Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る(東日本用50Hz)Amazonで見る(西日本用60Hz) | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
| 楽天 | 楽天で見る | 楽天で見る(東日本用50Hz)楽天で見る(西日本用60Hz) | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
| Yahoo! | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る |
外部フィルターを使用すれば、いつでもきれいな水の水槽を眺めることができますよ。
それではまた、お会いしましょう。
https://www.choipurasu.com/90cm-water-tank-light/ https://www.choipurasu.com/tank-stand-90cm/ https://www.choipurasu.com/60cm-filter/ https://www.choipurasu.com/45cm-filter/ https://www.choipurasu.com/30cm-mini-filter/















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