この記事はこんな方のための記事です。
- オールインワン水槽のメリット・デメリットが知りたい
- すっきりとしたシンプルな水槽にあこがれる
- おしゃれで安いオールインワン水槽を選びたい
オールインワン水槽とは、水槽本体にフィルターなどが組み込まれている一体型の水槽のことです。
オールインワン水槽を購入することで、すべての道具がまかなえるため簡単ですし、見た目もシンプルです。
初心者の方にとっても、一式揃っているのは楽ですよね。
しかし、オールインワン水槽にもサイズがいろいろあり、メーカーごとの特徴も異なります。
初めて購入する方は、どれを選べばよいかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、オールインワン水槽を使用するメリット・デメリットと、おすすめの商品についてお伝えしていきます。
この記事を読めば、ご自分に合ったオールインワン水槽を選ぶことができますよ。
オールインワン水槽はインテリア重視の方向け
まずは「オールインワン水槽の仕組み」と「どのような人に向いているのか」についてお伝えしていきます。
結論としては「インテリアを重視する方」にはぴったりの水槽です。
オールインワン水槽の仕組み

オールインワン水槽は、ろ過フィルターやライトなど魚や水草の飼育に必要な機材が水槽本体に一体化されているものをいいます。
多くの場合は、水槽本体の横や下、後ろなどにフィルターが隠されていることが多いです。
フィルターやヒーター、電源コードなどが目に触れないため、すっきりとした印象になります。
ただ、その分魚の飼育能力としては制限される部分もあります。
どんな人に向いているか

オールインワン水槽に向いている方は次の通りです。
- インテリア性を重視したい方
- 数匹の魚がいれば十分な方
オールインワン水槽はフィルター部分や配線を隠すことができるため、単純にかっこいいです。
しかし、水槽サイズとしては小さめなのでたくさんの魚を飼うことはできません。
そのため、魚は少しでいいからおしゃれな水槽を置きたいという方にピッタリといえます。
省スペースなので、初めて買い始める方にも合っています。
ここからは、もう少しくわしくメリット・デメリットをお伝えしていきます。
オールインワン水槽のメリット
オールインワン水槽のメリットは次の通りです。
- 選ぶのが簡単で初心者でも扱いやすい
- インテリア性が高く、配線などが目立たない
選ぶのが簡単で初心者でも失敗しにくい

熱帯魚などの魚を飼育しようと思うと、選ぶものがたくさんあります。
経験豊富な方であれば、組み合わせるのは難しくないのですが、初心者の方からすると「この水槽にはどのフィルターやライトを買えばいいの?」と悩んでしまうところです。
一方オールインワン水槽は、それに必要なセットが一式そろっているので、初心者の方でも直感的に見た目で選ぶことができます。
水槽用品を失敗せずに選べるのは大きなメリットといえます。
インテリア性が高く、配線などが目立たない

さきほども少しお伝えしましたが、やはりインテリア性が高いことがメリットといえます。
例えば、熱帯魚水槽の場合は水槽内に「フィルターの給排水口」「ヒーター」を入れなければいけません。
水槽内だけではなく、配線などが何本も見えてしまいかなりごちゃごちゃして見えます。
またガラス面の掃除をするときには、これらを外して行うためとても面倒です。
一方オールインワン水槽は、ヒーターやフィルター本体や、配線を隠すことができるため、水槽内のレイアウトに目がいきます。
熱帯魚や水草だけの水槽はとてもきれいに見えるので、これ1つ使うだけでおしゃれな水槽に近づけることができます。
オールインワン水槽のデメリット
ここまで、オールインワン水槽のいいところだけを紹介してきました。
しかし、もちろんデメリットもありますのでお伝えします。デメリットは次の通りです。
- たくさんの魚は飼えない
- サイズや種類が限定される
- 壊れた時にすべて交換になる
たくさんの魚は飼えない

オールインワン水槽では、たくさんの魚を飼育することは難しいです。
理由は2つです。
- 水槽に入る水の量が少ない
- ろ過能力が低い
オールインワン水槽は、コンパクトに作られているため、水量も少なくフィルター部分も小さく作られています。
そんな中にたくさんの魚を入れてしまうと、すぐにフンなどで水が汚れてしまいます。
水が汚れると魚の健康も悪くなりますし、水の臭いもしてきます。
そのため、オールインワン水槽では少量の魚しか飼うことができません。
小さいものでは2~3匹、大きいものでも10匹以内です。
もしたくさんの魚を飼いたい場合は、45㎝や60㎝の水槽をおすすめします。


サイズや種類が限定される

オールインワン水槽は、ほとんどが30㎝未満の水槽となっており、最大でも幅40㎝程度です。
小型の水槽は置きやすくていいのですが、飼育できる魚が少なかったり、すぐに水が蒸発してしまい、水質が変化しやすくなったりします。
一般的に、水の量が少ないほど水質は変化しやすいので、こまめな水足しやメンテナンスが必要になります。
また、横幅がないためエンゼルフィッシュやなど、体が大きめの魚を飼うのは難しいということもデメリットの1つです。
壊れたときにすべて交換になる

一体型なので、フィルターなどが壊れてしまった場合は本体ごと買い換えないといけない場合があります。
オールインワン水槽は、デザイン性の高さから割高な印象がありますので、もう1つ買うとなると結構な出費になります。
もちろん、壊れてしまうことはそうそうあることではないのですが、そういったリスクもあることをお伝えしておきます。
メーカーの中には2~3年程度の保証が付いているところもあります。
気になる方は、保証が長い商品を選んでみるとよいでしょう。
オールインワン水槽【選び方のポイント】
オールインワン水槽は、とても便利な水槽ですがデザインだけで選んでしまうと失敗してしまうこともあります。
ここでは、オールインワン水槽を選ぶためのポイントについてお伝えします。
設置する場所から選ぶ

まずは、どこに水槽をどこに置くかを考えておきましょう。
置く場所によっては、重さに耐えられず棚が壊れてしまうということもあります。
水量と重さの目安は次の通りです。
水量(L) | 重さ |
5L | 7~8Kg |
10L | 12~14kg |
15L | 17~20kg |
20L | 22~25kg |
※本体の重さを約2kg、砂利などの底床を入れたとして算出
水を入れるとかなりの重さになりますので、「置く場所がどれくらいの重さに耐えられるのか」を考えてサイズを選ぶのがよいでしょう。
もし、まだ置く場所が決まっていないという人は、専用の水槽台を購入することをおすすめします。
耐水性もあり頑丈に作られていますので、崩壊してしまうこともまずありません。
迷っている方は、他の家具としても使えるものを購入すれば無駄になってしまうこともないでしょう。
飼育する魚の種類や数に合わせる

水槽は、水量によっておよそ何匹飼えるかという基準が決まっています。
小型の魚(メダカ・グッピー・ネオンテトラなど)であれば「2Lで1匹」程度といわれています。
オールインワン水槽では5L~20Lのものが多いので、次のようになります。
水量(L) | 飼える数 |
5L | 2~3匹くらい |
10L | 5匹くらい |
15L | 7匹くらい |
20L | 10匹くらい |
これを超えてしまうと魚にとってストレスになったり、水が汚れやすくなってコケだらけになってしまうこともあります。
また、飼育する種類も先に考えておきましょう。
たとえば、ベタという魚は1つの水槽に1匹しか飼うことができません。
そのため、あまりにも大きすぎる水槽を買っても持て余してしまうこともあります。
このように、どのような魚を何匹くらい買いたいのかを考え、水槽サイズを選ぶことが大切です。
オールインワン水槽【おすすめ7選】
選び方がわかったところで、ここからはオールインワン水槽でおすすめできる7つの製品を紹介します。
水量とサイズを確認していただき、置き場所に合ったものを選ぶようにしてください。
名称 | ![]() グラスアクア PERCO T-WH オールインワン水槽ペルコ | ![]() AQUA-U | ![]() テトラ (Tetra) リビングキューブ 12 | ![]() Yjhyuxi 水槽 セット | ![]() ジェックス GEX アワーズ | ![]() ジェックス MeGreen | ![]() Biorium IoT搭載 スマート水槽 |
メーカー (公式サイト) | GEX | GEX | テトラ | Yjhyuxi | GEX | GEX | Biorium |
水槽サイズ | 幅20.5×奥行33×高さ31.5cm | 幅32.5×奥行18.5×高さ26cm(LED含まず) | 幅24.5x奥行24.5x高さ23 cm | 幅27×奥行15cm×高さ24㎝ | 幅34×奥行17.5×高さ24cm | 幅20×奥行20×高さ20cm | 幅45x 25奥行×高さ30cm |
水量 | 6L | 9L | 12L | 6L | 10L | 4L | 20L |
価格 | 約11000円 | 約16000円 | 約8100円 | 約6000円 | 約8100円 | 約9900円 | 約27000円 |
特徴 | ・水槽の形が選べる | ・高輝度LED | ・継ぎ目がない曲げガラス | ・価格が安い | ・らくらく水替え機能 | ・水草付き | ・スマホ連動 |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
Yahoo! | Yahoo!で見る | 取り扱いなし | Yahoo!で見る | 取り扱いなし | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る |
ここからは、それぞれの商品について詳しく解説していきます。
GEX グラスアクア PERCO T-WH オールインワン水槽ペルコ

他のオールインワン水槽にはない、独自の形をした水槽です。
GEXさんはたくさんのオールインワン水槽を発売していますが、その中でも特に人気の商品です。
オールインワン水槽といえば「ペルコ」って感じですね!
アクアリウムとしては初めての「DC電源タイプ」を使用しており、他の製品よりも「静音・低振動」にこだわって作られています。
また、フィルターからの水の排出口が低い位置にあるため、水のバシャバシャという音もしません。
寝室に近いところに置いておいても、水やモーターの音が気にならないのはうれしい設計です。

注意点としては、USB電源なのでコンセントに挿したい場合は、USBアダプターが必要になることです。
また、熱帯魚を飼育する場合は別売りのヒーターを購入する必要もあります。
水量が6Lなので、小型のこちらのヒーターがピッタリです。
ペルコシリーズは他に、円柱形や球形の水槽タイプも発売されています。
水量などはほぼ変わらないため、好きな形の水槽を選んでみてはいかがでしょうか。
【円柱形のペルコ】
【球形のペルコ】
GEX AQUA-U

同じくGEXから「Aqua-U」を紹介します。
水量が9Lで、ペルコシリーズ(6L)よりも多いです。
LED照明のライトが300lmと強めで水草もキレイに育てることができます。
また、アーム部分が自由に動かせる「フレキシブルアーム」なので、水替えの時や水草を植える時など、メンテナンスもしやすいです。
価格が約17000円と高めですが、このデザイン性と機能性なので、満足感は高いと思います。
(Amazonでは品切れになっていることが多いので、購入する場合は楽天がおすすめです。)
テトラ (Tetra) リビングキューブ 12

水量が12Lと、今回紹介した中では大きめのオールインワン水槽です。ちょっと多めに魚を飼いたい方にはおすすめの商品です。
他の商品との違いは「曲げガラス水槽」であることです。
ガラスをつなげるためのシリコンがないため、どこから見てもキレイに見えます。
デメリットとしては、背面が黒色のためやや圧迫感がある点でしょうか。
逆に、熱帯魚などは背面が黒色だと色が映えるので、熱帯魚を多めに飼育したい方にはおすすめです。
Yjhyuxi 水槽 セット

価格が約6000円と、今回紹介するオールインワン水槽の中では、もっとも安い水槽です。
また、背面ではなく水槽下にろ過フィルタ―があるため360℃どこからでも水槽内が見える点が特徴です。
ろ過フィルタ―がスポンジのみとなっており、他の商品よりもろ過能力はやや落ちると考えられますが、この価格であれば納得です。
こちらもUSB電源となっておりますので、コンセントに挿す場合はアダプターが必要になります。
コンパクトで、すっきりとした印象の水槽なので、キッチンのカウンターなど両面から見えるところに置くとおしゃれに見えるでしょう。
GEX アワーズ

GEXのアワーズの特徴は、水替えやろ材交換が簡単に行えることです。
らくらく水替えシステムで、排水レバーをひねるだけで簡単に水を抜くことができます。

小型水槽は、水を吸い出すポンプを入れるのも大変なので、これで排水できるのはありがたいです。
また、色もブラックとホワイトの2色がありインテリアの雰囲気に合わせて、選ぶことができます。
GEX MeGreen

この商品は水草育成のためのオールインワン水槽です。
「水草付きセット」を購入すれば、この水槽で育てやすい水草のセットを送ってきてくれます。

「水草水槽をやってみたいな」という初心者の方も、手軽にきれいな水槽を作ることができるのでおすすめです。
もちろん、魚を入れることもできますので「水草中心の水槽を作りたい」という方にはぴったりの商品になっています。
Biorium IoT搭載 スマート水槽
今回紹介する商品の中でもっとも高機能のオールインワン水槽です。
自動エサやり機能が付いていたり、タッチパネルで操作できたりと、かなり贅沢なつくりになっています。


また、ライトも調光機能が付いており魚やインテリアのイメージによって、色や明るさを変えることができます。

価格はかなり高いですが、デザイン性の高さや機能性を求める方にはおすすめのオールインワン水槽です。
オールインワン水槽で魚を飼育する時の注意点
ここでは、オールインワン水槽を購入して魚を飼育する際の注意点についてくわしくお伝えしていきます。
魚の数は少なめに

すでにお伝えしましたが、水量と魚の数の目安は次の通りです。
水量(L) | 飼える数 |
5L | 2~3匹くらい |
10L | 5匹くらい |
15L | 7匹くらい |
20L | 10匹くらい |
初心者の方は、特に少なめに飼うことをおすすめします。
魚を入れすぎてしまうとエサやフンの量が増え、水が汚れやすくなってしまいます。
特にオールインワン水槽は水量が少ないので、水が汚れやすいです。
少なく飼っていき、大丈夫そうなら少し増やすようにしていきましょう。
丈夫な魚を飼ったほうがよい

水量が少ない水槽では、水質が変化しやすいです。そのため、できれば水質の変化に強くて丈夫な魚を飼ったほうがよいでしょう。
例えば、メダカであれば水温の変化にも強く体も小さいため飼いやすいと思います。
もし、熱帯魚を飼うのであれば次のような種類がおすすめです。
名称 | 価格 | 特徴 | Amazon | 楽天 |
![]() ネオンテトラ | 80~150円 | 赤と青が特徴の飼いやすい熱帯魚。入門種としてもおすすめ。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() カージナルテトラ | 80円~200円 | ネオンテトラと違い、赤いラインが全体まで伸びている熱帯魚。 | Amazonで見る | 楽天で見る |
![]() ラミーノーズ テトラ | 100~200円 | 赤い頭と白黒のヒレがきれいな魚。群泳もする。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() グッピー | 150円~250円 (外国産) | ひらひらと水槽全体を泳ぐ熱帯魚の代表種。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() ファイヤー テトラ | 100~250円 | 別名レッドテトラ 青のカージナルと、赤色の混泳は見栄えがよい。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() チェリーバルブ | 200~250円 | ピンク色がキレイな鯉の仲間。丈夫で穏やか。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() ゴールデン プリステラ | 150~200円 | 黄色の体と独特の泳ぎ方でかわいい魚。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() ミッキーマウス プラティ | 200~250円 | 子どもがよろこぶミッキーのマーク。繁殖も可能。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() ブラックモーリー | 150~250円 | 黒い体で見栄えがするモーリーの仲間。水面の油膜を食べてくれる。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
![]() アカヒレ | 90円~150円 | パイロットフィッシュとしておなじみの鯉の仲間。 | アマゾンで見る | 楽天で見る |
初めて熱帯魚を飼うのであれば、やはり「ネオンテトラ」「カージナルテトラ」あたりがよいでしょう。
ベタは1匹だけで飼う

ベタはとてもきれいなヒレを持つ人気の熱帯魚ですが、縄張り意識が強い性格をしています。
特にオス同士は顔を合わせるとヒレを広げて威嚇し、激しくケンカしてしまうことが多いです。
そのため、ベタを飼うときは必ず1つの水槽に1匹だけにしましょう。
小さめのオールインワン水槽なら、ちょうどベタ1匹に適した環境になります。
美しい姿をじっくり観察できるのも、単独飼育のメリットです。

エサは少なめに

型のオールインワン水槽では、水量が少ないため水がすぐに汚れやすいという特徴があります。
エサをあげすぎると、食べ残しやフンが原因で水質が悪化し、魚の健康を害してしまうことがあります。
目安としては、魚が1〜2分で食べきれる量を1日1〜2回与えれば十分です。物足りないように見えても、魚にとってはそれくらいでちょうどいい場合がほとんどです。
ついつい多めにあげたくなる気持ちはありますが、「少なめ」が水槽をきれいに保つ秘訣です。

まとめ
オールインワン水槽についてまとめます。
- インテリア性が高いのでおすすめ
- 水槽用品を組み合わせなくていいので、初心者でも使いやすい
- 少ない魚を飼うのであればぴったりの水槽
- たくさん飼いたい人には不向き
オールインワン水槽は、初心者の方にも使いやすい商品です。
「ちょっとだけ魚を飼いたいな」「おしゃれな水槽が欲しいな」という方にはぴったりです。
デザインもいろいろありますので、インテリアに合うものを選び、毎日楽しく水槽を眺めてみてはいかがでしょうか。
名称 | ![]() グラスアクア PERCO T-WH オールインワン水槽ペルコ | ![]() AQUA-U | ![]() テトラ (Tetra) リビングキューブ 12 | ![]() Yjhyuxi 水槽 セット | ![]() ジェックス GEX アワーズ | ![]() ジェックス MeGreen | ![]() Biorium IoT搭載 スマート水槽 |
メーカー (公式サイト) | GEX | GEX | テトラ | Yjhyuxi | GEX | GEX | Biorium |
水槽サイズ | 幅20.5×奥行33×高さ31.5cm | 幅32.5×奥行18.5×高さ26cm(LED含まず) | 幅24.5x奥行24.5x高さ23 cm | 幅27×奥行15cm×高さ24㎝ | 幅34×奥行17.5×高さ24cm | 幅20×奥行20×高さ20cm | 幅45x 25奥行×高さ30cm |
水量 | 6L | 9L | 12L | 6L | 10L | 4L | 20L |
価格 | 約11000円 | 約16000円 | 約8100円 | 約6000円 | 約8100円 | 約9900円 | 約27000円 |
特徴 | ・水槽の形が選べる | ・高輝度LED | ・継ぎ目がない曲げガラス | ・価格が安い | ・らくらく水替え機能 | ・水草付き | ・スマホ連動 |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
Yahoo! | Yahoo!で見る | 取り扱いなし | Yahoo!で見る | 取り扱いなし | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | Yahoo!で見る |
もう少し魚をたくさん飼いたいという方はこちらのセットがおすすめです。

